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3のお題

明るい

天に昇る3のお題 〜鮮烈な光は空高く舞い上がる〜
1 龍の飛翔
2 雷鳴が大地にほとばしり
3 鋭い閃光消えゆく
海と静かな3のお題 〜こんなにも穏やかな物言わぬ波〜
1 海岸沿い歩く足跡
2 安らぎの床
3 伝わる響きの心
けりをつける3のお題 〜さぁここらで一勝負といこうじゃないか〜
1 一発喰らったきついお言葉
2 遠慮なしの本気勝負
3 come on:かかって来い
始めよう3のお題 〜まだまだ未知の世界が広がってる〜
1 明日へ行けるから
2 信じた時ようやく始まる
3 今恐れるものはない
別れを告げる3のお題 〜永遠がここには無いことを〜
1 まだ今日はここにある
2 伸ばした手は風を切って
3 いつか去る君が
一夏の出来事3のお題 〜潮風が髪をさらうように頬をなでて〜
1 細波のプレリュード(前奏曲)
2 自分の足で歩く道
3 君がくれた夏
廻り帰す3のお題 〜それは長い時の間を経て降り立つ〜
1 夢幻回廊
2 悠久回春
3 永劫回帰
朝が来る3のお題 〜真っ直ぐにのびてくる光〜
1 夜明けの呼び声
2 奏で始める明朝
3 鮮明な日の出
星月夜3のお題 〜追憶駆られる数多の星屑〜
1 月のない夜に
2 星詠みの天秤
3 蒼い宇宙
是と非と虚と3のお題 〜この世界には正と誤と偽と〜
1 夢と現実と幻影と
2 友人と自分と他人と
3 情と嘘と真と
断片に兆しを3のお題 〜悪には断罪を、善には聖恩を〜
1 掌に偽りを
2 罪に償いを
3 闇に輝きを
風が運ぶ3の響 〜この時間になると聞こえてくる誰かの歌声〜
1 はじまりの音
2 鳥鳴く鳴く
3 響く君の歌
何気ない日々3のお題 〜人は何度も24時間を生きる〜
1 ある日のとある日常
2 時事刻々
3 巡る輪廻、繰り返す日々
大事な言葉3のお題 〜たくさんの例えばに消えた言の葉〜
1 1つの嘘
2 100回の例えば
3 1度だけの本音
瞳の滴3のお題 〜かなしい、うれしい、そして〜
1 冷たい雨
2 温かい雨
3 降らない雨
純真3のお題 〜優しく包んで離さない〜
1 花のない楽園
2 天使のセレナーデ
3 君の腕に愛はあるよ
飛翔3のお題 〜今、天空の使者となり〜
1 孵化する心
2 啄む思考
3 羽ばたける足
煌々3のお題 〜光の奇跡は清らかな夜に舞い降りる〜
1 初めてみた白銀の世界
2 聖者の誓いは星に朽ちて
3 月は輝き疲れて地に落ちる
君、そして僕3のお題 〜君がいなければ僕もいないことになっていたりして〜
1 君がいて僕がいて
2 君の背を押すのは僕
3 君と僕と明後日の雨
私とあなた3のお題 〜遮るものを消し去って私とあなたきり〜
1 貴方は朝の風を切る
2 誰かが昼の雲を払い
3 貴女は夜の海を泳ぐ

ほのぼの

活発な3のお題 〜普段通りでいいんだよ〜
1 大きな声で
2 笑って笑ってスマイル
3 それが一番似合う
天使な悪魔3のお題 〜心根の優しい悪魔を僕は初めて見た〜
1 ダメダメなやつ
2 本当は助けちゃいけないけど
3 これは秘密だからな
優しく誘う3のお題 〜ほのかに香る木々の匂い〜
1 風に身を任せて
2 綿の心地
3 木陰の木漏れ日
大人びた子供3のお題 〜そんなふりしてても君はまだ子供さ〜
1 穏やかな日々
2 大丈夫って言える余裕
3 1歩ずつ、もう1歩
本気になれない3のお題 〜引き返せない場所まではいけないから〜
1 戻れそうな距離を
2 思い込みすぎない程度に
3 揺るぐぐらいの覚悟で
素直になれたら3のお題 〜こんな私でも好きでいてくれるかな〜
1 はだかの心
2 わがままの蕾
3 ツンデレの開花

暗い

何も無い3のお題 〜これ以上俺から何を奪えば気が済むんだ〜
1 失くした未来
2 誰の支配も受けない
3 傍に寄るな
崩壊寸前3のお題 〜それは決して触れてはいけない琴線〜
1 歪んだ紡錘形
2 きわどい平行線
3 危ない均衡
悪魔な天使3のお題 〜天使の皮をかぶった極悪非道め〜
1 残虐な天使
2 夢も希望も無い
3 悪魔の囁き
未来が決まった3のお題
	〜ここに生まれ落ちた瞬間からこうなることは決まっていた〜
1 生涯を捧げる生け贄
2 君みたいにはなれない僕
3 悲劇の結末
暗く深く3のお題 〜鮮明に突き刺さる暗黒〜
1 愛憎のバランス
2 編目模様のフレーバー
3 失墜のダーク
不安定な3のお題 〜絶え間なくゆれ動く心のように〜
1 歪んだ優しさ
2 ぶれる視界
3 真昼の月が浮かぶ
古来の風習3のお題 〜昔からこの町はどこかおかしかったんだよ〜
1 古い言い伝え
2 腐りきった継承
3 予言を伝える忌み子
狂おしい束縛を3のお題 〜夢ミル園ニ無垢ナル愛情ヲ〜
1 孤独に指輪を
2 苦しみに手錠を
3 永遠に鎖を
無知の刃3のお題 〜気にも留めない誰かの一声が私を切りつけて〜
1 言の葉が刃となり
2 私を切り刻んで
3 粉々のぼろぼろ
封鎖領域3のお題 〜人が人である限り拒むことは出来ない〜
1 干渉拒絶領域
2 相互理解影響
3 領域末端侵蝕

悲しい

失くした道3のお題 〜振り返るとそこは空白の闇〜
1 下り坂
2 これまでの道のりは
3 帰り道の分からない子供
月を思い浮かべる3のお題 〜孤高を持する月に魅せられた〜
1 宵闇の住宅街
2 屋上でふと思う
3 Reach for the moon:月に手を伸ばす
一夜の舞踏会3のお題 〜私と貴方が踊る悲しい円舞曲〜
1 始めよう終焉の宴
2 どうかこの手を攫って
3 ラストダンス
涙の行方3のお題 〜弾け飛ぶ雫は貴方の悲しみを連れ去って〜
1 消えた雫の濡れた先
2 微かな湿り気を残したまま
3 泡と帰す
俯いて涙3のお題 〜涙は止まらない、拭う君がここにいないから〜
1 湧き上がる戸惑い
2 止まる流れが速くて
3 悲しみよ君に届け
夢をのせて3のお題 〜君の夢は今、永遠の旅を〜
1 夢を攫う箱舟
2 朝にも夜にも辿り着けず
3 黄泉への船を漕いで漕いで
涸れた雫3のお題 〜泣くことを忘れた哀れなお人形〜
1 涙は貴方が奪っていったから
2 泣けない人形
3 鳴いて鳴いて泣いて
記憶操作3のお題 〜脳の奥深くまで刻み込まれた真白な記憶〜
1 例えば君が生まれなかったら
2 スイッチ1つで忘れたい
3 嘘から目覚める可哀想な君
なくとき3のお題 〜私がなくのは心がそう叫んでるから〜
1 今だけ泣かせて
2 今だけ啼いて
3 今だけ鳴かないで

甘い

紡ぐ愛3のお題 〜愛しく思うほど意図は複雑に絡み合い〜
1 愛は喧嘩の始まり
2 一夜限りの愛のなりそめ
3 覚めない夢は無い
甘々な彼私3のお題 〜こんなにLOVE×2でいいのかしら〜
1 彼に甘い私
2 もっとわがままでいいよ
3 スイートハニー
チョコレート戦争3のお題 〜教室中が甘い匂いだらけ〜
1 愛を込めて
2 ギブミーチョコレート
3 愛をください
夢見がちな恋3のお題 〜理想はあくまで理想でしかない〜
1 私の王子様
2 愛の回路
3 夢の続きが見たい
燃えるような3のお題 〜互いの温度を確かめ合って〜
1 虚ろう陽炎
2 焔に包まれて
3 二人一緒に燃え上がれ
恋愛の虜3のお題 〜はまると抜け出せない魅惑〜
1 恋の導火線
2 蜂の巣の虜
3 愛の処方箋
君との時間3のお題 〜君に溺れてしまったから、こんなにも〜
1 君に会えない間は長いのに
2 君を待つ時間は短くて
3 君と過ごす今は永遠になる
愛に染まる3のお題 〜私の朱い心を染めていく〜
1 白い季節、私を染めて
2 彼に、愛していたと
3 恋に盲目、愛に心中
結ばれる3のお題 〜2人は愛を紡いで〜
1 君が結った赤い糸
2 僕らは1つ
3 愛しいと愛して
きもちの珠3のお題 〜この こころ とどいて〜
1 おもいの泡
2 弾けて飛んで
3 声にしたらなくなった

異色

風化する3のお題 〜時をへだてて再び廻り帰す〜
1 古いみちくさ
2 消え残る古い傷跡
3 古城にそびえ立つ礎
秘蜜3のお題 〜甘い匂いが鼻をくすぐるから〜
1 穢れなき蜜愛
2 蜜の香り
3 あの蜜壺に埋めて

4のお題

明るい

目覚める4のお題 〜時は満ち、儀式が執り行われん〜
1 覚醒の刻限
2 息を吹き返す力
3 閉ざされた封印
4 降臨せし神
これから始まる4のお題 〜何もかもが未知の領域へ〜
1 水平線の夜明け
2 檻から飛び出して
3 自分の足で大地に立つ
4 幼すぎる巣立ち
振り撒いて4のお題 〜大切な思いを貴方に〜
1 わき出る噴水
2 命の源
3 詰め込まれた宝物
4 破裂寸前の思い出袋
自由の鳥4のお題 〜この空は温かく両翼を包み込んで〜
1 その背に翼を生やして
2 どこまでも飛んでいける
3 君を連れて行くよ
4 抜け落ちる羽ひとひら
言うことを聞かない4のお題 〜自分の体なのにもう何も分からない〜
1 熱く脈動する胸うるさくて
2 震える指が煩わしい
3 乾いた唇
4 心の奥の見えない本心
蒼海4のお題 〜風の流れとこの身の運命〜
1 唄う波風
2 羽を広げて気持ちよく
3 天命が下る
4 蒼の翼
仲間の輪4のお題 〜仲間がいれば時に無敵の精神を生み出せる〜
1 自分も信じられないやつが
2 全ては仲間のために
3 諦めない止まらない
4 己を信じて行くのみ
子供だった自分4のお題 〜笑顔だけが私の全てだった〜
1 何も知らなかった頃
2 自分のことも
3 ただ前を向いて走れたら
4 どんなに幸せな時間だって
明日への未知4のお題 〜無限の可能性は自分で探すもの〜
1 ゆるゆると日々の中
2 夢、探しに行きませんか
3 かつてない旅路を
4 永遠の明日へ
天界の調べ4のお題 〜地上では響かない洗練された音色〜
1 天使の円舞曲(ワルツ)
2 悪魔の前奏曲(プレリュード)
3 死神の鎮魂歌(レクイエム)
4 堕天使の黙音(ミュート)
霞の幻4のお題 〜この霞をはらうのは誰〜
1 止まらないで朝靄の中
2 追いかければ消えてゆく
3 心の霧は君が運ぶ風に
4 白い光に包まれて

ほのぼの

幼い頃の4のお題 〜あの頃は何にでも一生懸命で〜
1 大きく広げた手
2 飴玉1つ
3 泥だらけの靴
4 ただいま
陽のあたる4のお題 〜柔らかい光に包まれて〜
1 暖かい夕暮れ
2 日の落ちない空を眺め
3 伸びた影を踏みしめて
4 終わらない夜明け
突然の衝撃4のお題 〜どうしてこんなにも胃の調子が…〜
1 嵐の予感
2 ドラマみたい
3 頭の中ぐるぐると
4 悩んでも素直が1番
たゆたう4のお題 〜風のゆくまま、気の向くまま〜
1 ゆらゆらストラップ
2 ぷにぷにプリン
3 ふわふわクッション
4 もこもこティッシュ
読み解く方程式4のお題 〜これが私の解いた答え〜
	カッコ内は独自解釈です。使っても使わなくてもご自由に。
1 君+私=腐れ縁
 (きみとわたしはあんばらんす)
2 彼女×彼≠自意識過剰
 (かれはかのじょのれんあいたいしょう)
3 私−彼女≒0
 (かのじょはわたしとにすぎてる)
4 彼÷君=主人と下僕
 (きみなんてかれのにもつもち)
喫茶店で4のお題 〜冷え切った残り水は捨てて温かなお湯を〜
1 コーヒー(ティー)カップ
2 角砂糖をもう1つ
3 冷めた関係
4 おかわりはいかがですか?

暗い

欠けて戻らない4のお題 〜それでも手を伸ばすのは人間だから〜
1 弾け飛んだボタン
2 君との信頼
3 不確かな結び目
4 記憶の欠片
意識の無い4のお題 〜心配しないで私はここにいるよ〜
1 虚ろっている夢現
2 それでも覚めないで
3 帰って来い
4 ここは現実世界
重さの反動4のお題 〜大切なものを失った時、火の雨が降り注いだ〜
1 真剣な分だけ錯覚
2 君が絶望に落ちた
3 感傷に浸る日の行動
4 苦し紛れになる時も
支配される駒4のお題 〜神が支配する世界で毎日が黒く染まってゆく〜 
1 拘束された自由
2 不条理に成り立つ可能性
3 脱出する一途の糸
4 神が紡ぐ物語
進化の最果て4のお題 〜これこそ進化を求めた成れの果て〜
1 ただ未来へ
2 壊れた人類の果て
3 誰も悪いわけじゃない
4 生命の輝き
拘束不能4のお題 〜取り囲む全てのしがらみを解き放って〜
1 誰にも縛られたくない
2 私を返して
3 誰も近寄らないで
4 私はありのままでいたい
緊張状態4のお題 〜ぷつりと何かの切れる音がした〜
1 放射状に伸びる思い
2 引き千切れるまで
3 張り詰めに触れるな
4 糸切り鋏
崩壊と包容4のお題 〜崩れる瓦礫をすくいあげる両手を〜
1 誰か一人がこの世界を
2 葬りたいと願うなら
3 誰か二人がその人の
4 隣にそっと愛の手を
擦れ違い消失4のお題 〜これで、これであの人は私を〜
1 お前を孕んだその日から
2 僕が愛せば貴方は憎む
3 ポキッと折れた
4 君が逝く日を祝おう
貪る4のお題 〜力を込めて殺しませ〜
1 葱をしょった鴨を刺せ
2 肉の裂ける音
3 食い散らかす骨
4 ケタケタケタケタ

悲しい

君を追い詰めた4のお題 〜あの言葉はそんなつもりじゃなかった〜
1 軽い気持ちで励ました
2 私は何も理解できずに
3 それは最後の言葉
4 戻ってきて最愛の
誰が為4のお題 〜世界中の誰もが結局は他人であるように〜
1 誰一人君にはなれない
2 誰もその立場を代われない
3 誰だって泣きたくなる
4 誰が君を責めても僕だけは
狭まる選択肢4のお題 〜最初から私に選ぶ権利なんてなかった〜
1 自分が行きたい方向も
2 自分が選択できる範囲も
3 自分に残された道も
4 自分には何も
平気なふり4のお題
	〜大丈夫って声に出して、本当は自分に言い聞かせてる〜
1 大丈夫、平気、でも
2 何かが欠けてる
3 独りは寂しい
4 貴方は今何処に
存在消失4のお題 〜あなたはそこにいますか〜
1 肉体の朽廃と共に
2 宗家の墓に告ぐ
3 語られなくなったら
4 流転にゆられ

甘い

冷めたお話4のお題 〜そんな話は他人に聞こえないところでどうぞ〜
1 つれない意図
2 気付いて、気付かないで
3 ライトに光る包装紙とリボン
4 呆れた恋物語
償いの仕方4のお題 〜逃げるような最後は認めない〜
1 俺のことなんか忘れてさ
2 そんなこと言う口は
3 一生許さない
4 一生賭けて償え

異色

意味深な4のお題 〜貴方の本心が僕には見えない〜
1 駄目ダメ、今は
2 誘惑を呼ぶ誘惑
3 食べて欲しいの
4 これは私だけの
記された太古4のお題 〜文明の発達に埋もれた先祖達の過去を〜
1 古代の神秘
2 湧き上がる彷彿
3 現世への手がかり
4 神のみぞ知る

5のお題

明るい

初めての5感 〜全てのものに目が眩みそうな〜
1 はじめて見たもの
2 はじめて聞いたもの
3 はじめて感じたもの
4 はじめて覚えたもの
5 はじめて出合ったもの
聖なる祈り5のお題 〜the Twilight of the God 〜神々の黄昏〜〜
1 救いを求める懺悔
2 導かれし賛美歌
3 教会に残された黙示録
4 神の織り成す聖域
5 Agnus Dei
やさしい5のお題 〜ゆったり進むこの時間が好き〜
1 ゆらり、ふわり、
2 風の休憩所
3 真昼のうたた寝
4 晴れた喜び
5 笑わせてくれる友達
雨上がりにお出かけ5のお題 〜なんとなく雨が降り止むと出かけたくなる〜
1 走る雲と晴れゆく大地
2 水溜り飛び越してスキップ
3 うきうき気分で
4 ふと目に入った雑貨屋
5 今日も1日楽しかった
とけない絆5のお題 〜この思いは途絶えることなく〜
1 私たちは…
2 いつも一緒
3 絆
4 これで大丈夫
5 未来永劫
生きていく5のお題 〜僕らは確かに今日を、今を生きている〜
1 僕らの明日
2 目に見えないけど確かなもの
3 胸につけた信頼の証
4 ここにいる皆
5 一緒に歩いていく
君が為5のお題 〜優しさだけが君を救うとは思わないから〜
1 疑うことを知らない
2 核心を突いた一言
3 コレも全てキミのタメ
4 本当に大事なのは
5 君が幸せならそれでいい
勝負が始まる5のお題 〜時が進むならお前も進むしかないだろ〜
1 鐘は鳴り響く
2 進む時は始まった
3 そこがありえない現実でも
4 引き返すことは負けること
5 その上を掴め
巡る明日5のお題 〜生きている限り全てに朝日は降りるから〜
1 夜の空
2 前に迫る暗幕
3 希望の光も届かない
4 明日は来るから
5 また歩こう
守護天使5のお題 〜お願いだからもうそれ以上傷つかないで〜
1 傷ついた羽を広げて
2 それでも護るから
3 祈りに愛を
4 涙を施して
5 落ちる雫を空に還すよ
君を呼ぶ声5のお題 〜聞こえたら迎えにきて いつまでも待ってる〜
1 Call me
2 音にしないまま
3 1秒彼に届かない
4 生き別れた悲鳴を
5 そこには君がいて
永遠の誓い5のお題 〜これで貴女だけの騎士に〜
1 青いラベンダー
2 赤いルージュ
3 白いヴェール
4 黒いナイト
5 君を守る
日付の問題5のお題 〜何日とかじゃなくて今日は今日、それが問題〜
1 一昨日までなら許せたのに
2 帰ってください昨日まで
3 昨日と明日、あいだに今日
4 明日は滲んだ消しゴムの後
5 いつだって明後日は晴れ
脳内回路5のお題 〜私は今、頭の中の世界にて〜
1 頭の中の宇宙法則
2 ドリームワールド
3 思うだけなら無限大
4 想像空間は広がって
5 I can fly.

ほのぼの

形を変える5のお題 〜存在しているのに存在していない影のように〜
1 いつもの帰り道
2 校舎裏の夕焼け
3 融けだす絵の具
4 携帯電話の受信音
5 僕と君の関係
形を変える5のお題 〜時の流れが互いを支配する〜
1 天の陽光
2 水の波紋
3 緑の木漏れ日
4 風のそよそよ
5 月の雲隠れ
背中あわせて5のお題 〜二人なら何処までも〜
1 そっと手に触れた
2 話さなくてもきっと伝わる
3 心全て預けて
4 まるで離れられない魔法
5 それぞれの道を
花咲くまでの恋5のお題 〜君の願い 私の想い 響け恋の歌〜
1 次の季節が来るまでに
2 心に降る君の涙は枯れることなく
3 散ってゆく使い古した思い出
4 恋の花弁を拾い集めれば
5 芽吹け私の春
さり気ない5のお題 〜本当にどっちが僕の君なんだろう〜
1 つもりじゃない
2 差し出された手
3 ペースを合わせてくれて
4 いつもは自分基準なのに
5 知らない振りしてよく見てる
家庭の食事5のお題 〜君の作るご飯は最高に美味しい〜
1 ご飯に梅干し
2 しっかり食べて
3 お手製弁当
4 好き嫌い禁止
5 パンに味噌汁
旅の途中のある街で5のお題 〜もうしばらくこの街にいるのも悪くない〜
1 走る雷鳴に揺れる宿
2 閑散とした都市
3 濡れる街道、本日快晴
4 何処に行ったの青い鳥
5 月の陽射しと太陽の明かり
卒業の季節5のお題 〜きっと私達の道はまた交わるよ〜
1 暖かい陽だまり
2 吹き抜ける風の通り道
3 頼りない花びらが舞う
4 また皆で会おうね
5 校舎裏の木の下で
カフェでお茶する5のお題
	〜僕は君の喜ぶ顔が見たくて君の顔ばかり見てた〜
1 ちょっぴりカフェで休憩
2 向かい合って
3 ストロベリーパフェ
4 うるわしい唇ぬれて
5 後もう少し
泣き虫5のお題 〜大きくなったらお兄ちゃんみたいな人になるんだ〜
1 痛くて歩けないよ
2 お兄ちゃんみたいになりたい
3 頑張れ、男の子だろ
4 もう泣かないって決めた
5 僕は強くなるんだ
こんがり海辺で5のお題 〜やっぱり夏といえば海で決まり!〜
1 真夏の太陽
2 ビーチパラソル
3 魅力的なレディー
4 海の家は大忙し
5 砂浜にビッグウェーブ
謎の人5のお題 〜何処から湧いて出てきたんだ〜
1 他人から始めよう
2 どれくらいからが知り合い?
3 ああ、居座りだしたよ
4 そのままずるずる
5 居候という名の家族
涙目で5のお題 〜頬を伝う前に止めてあげたいなんて〜
1 欠伸の後の顔
2 笑いすぎた
3 泣いた振りして目薬
4 感動してたら
5 潤んだ瞳で見ないで
お揃い5のお題 〜君とどこかで繋がってるような気にしてくれる〜
1 色違いクッション
2 コップに歯ブラシ2本
3 名前入りマグカップ
4 柄違いTシャツ
5 ペアネックレス
ゆったり5のお題 〜ほわほわ気分で今日も行きます〜
1 のんびりまったり
2 こけてつまづいて
3 仕返しのつもりが
4 失敗しても、てへっ
5 楽しければなんでもOK
結婚しましょ5のお題 〜いつでも捧げる用意は出来ております〜
1 唯一人意中之人
2 貴方好みの人になってみせます
3 針の山も越えて
4 決して諦めてなるものか
5 結婚いたしませ
表面付き合い5のお題 〜体裁だけ必死に取り繕って馬鹿ばっかり〜
1 分かっていないふり
2 よそ見してる間に
3 他人の仲
4 痛みは分け合えない
5 分かっているふり
おやすみの合図5のお題 〜眠れるまで手を握っていてあげる〜
1 わたしがいるよ
2 そばで見てるから
3 安心して
4 これで怖くない
5 夢みておやすみ
過激ないたずら5のお題 〜子供だったらこれぐらい許されるよね〜
1 巧みな悪巧み
2 まだ子供だから
3 爆弾ラッピング
4 大きく深呼吸して
5 とっつげきー!
のんびりと5のお題 〜陽だまり陽だまり雨やどり〜
1 猫と猫目
2 雨とサボテン
3 君と口付け
4 傘と太陽
5 犬としっぽ
おでかけ5のお題 〜ちいさなだいぼうけん〜
1 だれかにおはよう
2 おそとはきけん
3 ひなたでねころび
4 ぽかぽかおさいふ
5 かえったらただいま

暗い

最後の5感 〜後悔なんてする暇も無いくらいの〜
1 さいごに出合ったもの
2 さいごに覚えたもの
3 さいごに感じたもの
4 さいごに聞いたもの
5 さいごに見たもの
落下する5のお題 〜もしもこの背に羽があったなら〜
1 切り立った崖に後押しされて
2 その一言に心が死滅した
3 重力には逆らえないみたい
4 ほら、下で皆待ってるんだから
5 私の片翼は今もがれたところ
止まらない5のお題 〜私の目の前に壁なんてものは存在しない〜
1 駆け出した衝動
2 一方通行専用区域
3 放たれた矢
4 辻褄の合わない話
5 不可視寸前スピード
単純な終わり5のお題
	〜他人と別れることは実はなんてことないかもしれない
	  自分がこの穢れた身と一生付き合わなければいけないことに比べたら
	  友情や絆とは安っぽくてちんけなものだ〜
1 別れてから知ったって
2 どうってことないよ
3 私とこの穢れた身は
4 離れられないのさ
5 安っぽい絆とは違う
忠実な5のお題 〜それは誰よりも忠実な私の飼い犬〜
1 跪いてこの顔を拝みな
2 命令には絶対服従
3 背くなんて知らない犬
4 お前の心は既に死んだ
5 早く望みを叶えて
お前を裏切る5のお題 〜全て奪いつくしてやるよ〜
1 噛み殺した友情
2 項垂れた顔を見下して
3 やっぱり駄目じゃないか
4 お前に相応しくない地位
5 悠然と後釜に座る
不自然な5のお題 〜誰がどう見たって意味不明な光景〜
1 明らかに冷めたコーヒー
2 一向に進まない時計
3 研ぎ澄まされた包丁
4 垂れ流しの水道
5 座る人のいない椅子
受身な5のお題 〜私にはどうすることもできない〜
1 取り上げられた携帯電話
2 秘密にされたここだけの話
3 一度忘れられた存在
4 そっと感謝された被写体
5 仲間に押し潰された洋服
溺れる5のお題 〜最初の関係なんてどうでもいい〜
1 掴みきれない空気
2 妬む心情に落ちた罠
3 おかしくない状況
4 甘く過敏な首筋
5 冬の町で暑い夜を
負的5の衝動 〜衝動的精神崩壊〜
1 拷問的欲求不満
2 加害的発想
3 自虐的妄想空間
4 屈辱的劣等感
5 最終的世界消滅
心に鍵をかけた5のお題 〜誰の声も私には響かない〜
1 揺るがない心をこの胸に
2 綻びが解けた時
3 愉快に笑ってはね返す
4 軽くみた誤算の情火
5 波にのって舞い上がれ
縋りつく5のお題
	〜私にはどうしてもそれが必要なんだ やっとそう気付いたんだ〜
1 簡素な単純作業
2 唐突に流れ出した感情
3 見分けなんてつかないし
4 これだけは何があっても
5 これがないと生きてはいけない
機械的処理5のお題 〜アナタノ命令ダケヲ待ツ〜
1 インストール
2 タダソコニイルダケ
3 クダラナイガラクタ
4 ワスレテクダサイ
5 アンインストール
足元が崩れる5のお題 〜底の見えない崖まであと一歩〜
1 心の支えは脆く
2 ぐちゃぐちゃに引き裂かれ
3 もう何も見えない
4 あとは堕ちるだけ
5 さあ、行こうか
過去の懐かしみ5のお題 〜引きつる痛みに悠久の大海へと誘われる〜
1 頭が酷く痛む
2 治す術は無い
3 君を思い出す
4 夢が歌を紡ぐ
5 恋は風に揺れ
私が押しつけた5の君 〜小さい頃の思い出 あの日の約束を守って〜
1 君はいつまでも君のまま
2 そっと微笑むの
3 私だけが知ってる君
4 永遠と呼ぶに相応しい
5 君は私のもの
暗く暗く続く5のお題 〜僕に捕まった君がいけないんだよ〜
1 逃れられない呪縛
2 緩く施された拘束
3 捧げられた快楽の糸
4 回り続く永遠という名の
5 離れられない呪印
孤独な孤立5のお題 〜世界が私を価値の無いものだと黙認した〜
1 誰にも必要とされない自分
2 見放されたと知るときに
3 頭を振り乱しても
4 落ち着くと見える現実
5 嫌な匂いがする
光をうめる暗闇5のお題 〜光など一途の望みでしかない〜
1 月をそめた闇夜
2 息をひそむ陽炎
3 影をさらす真紅
4 灯をつたう静寂
5 陽をおおう陰魔
逆らえない運命5のお題 〜どんなに思っていても貴方は宿敵〜
1 赤い糸の裁断
2 最低な私を君に
3 友情と決裂と
4 最高の死を君に
5 運命の火蓋
生存拒絶5のお題 〜もう何処にも生きている意味なんて〜
1 何も聞こえない
2 何も見えない
3 何も言えない
4 何も感じない
5 もう何も分からない
裏切りの友5のお題 〜差し出された手は真っ赤に染まっていた〜
1 強く、でも切れそうな絆
2 最後の最後で頼るのは
3 はめられた友情
4 最大限の屈辱をその身に
5 どの口が「友」と呼ぶ
通過儀礼5のお題 〜狼少年はただ一人にとって忠犬だった〜
1 早く逃げろと狗が鳴く
2 木霊した痛恨儀礼
3 遺情は血飛沫を上げ
4 生き返る体、死ぬ心
5 記憶違いの肉塊
醜い子5のお題 〜お前は決して愛されてなどいない〜
1 孕んだ理由
2 生まれた意味
3 育んだ日常
4 芽生えた死神
5 倒れた人生

悲しい

私と貴方の5の関係 〜今の私と貴方の関係はこんな感じ〜
1 ただ道ですれ違った関係
2 男同士と女同士の関係
3 友達以上親友未満の関係
4 勝手にライバルにされてる関係
5 いないと寂しいけどいると辛い関係
私と貴方の5の関係 〜私達の関係っていつまで続くのかな?〜
1 友達の友達な関係
2 一方通行な片思いの関係
3 曖昧な位置にいる関係
4 両思いに気付けない関係
5 恋人なんて名前の関係
泣きたくなるような5のお題 〜泣けないあなたのかわりに〜
1 一人で月を見てる
2 お揃いだったマグカップ
3 こんな雨の日には
4 きっとなんて言葉
5 最後の一枚
気まずい仲の5のお題 〜どうしてこうもすれ違ってばかり〜
1 いつもと少し違う日常
2 泣き腫らしたあとみたい
3 共に語り明かした星空の下
4 約束に気付くために
5 一生分の賭けをしよう
悲しい恋5のお題 〜昔の自分にようやく向き合えた今の私〜
1 始まりと終わりは唐突
2 鼓動が止まって空が泣いた
3 メイクに黒い涙
4 嗄れた声と枯れた恋
5 それは昔々の恋物語
寂しい5のお題 〜皆して私を置いていかないで〜
1 冷めた紅茶に砂糖1粒
2 奪われた籠の中
3 枕元に携帯電話
4 マタタビ置いて猫呼んで
5 四角い箱
別れてからの5のお題 〜こうなる前にどうにか出来なかったのかな〜
1 涙が止まらなくて
2 どうすればこの心は
3 治まることを知らない
4 引きずる痛み
5 潰して終わった
無常な時の流れ5のお題 〜お願いだから私を置いていかないで〜
1 カタカタ鳴り進む時計の針が
2 このまま時を止めて
3 貴方が息絶えた
4 世界が灰色に映る
5 二度と来ない昨日は
夏の夜の海5のお題 〜悲しみにくれる心を落ち着かせて〜
1 静かに波が打ち寄せて
2 砂をそっと掬い上げ
3 岩辺に腰を落とし
4 花を海に手向けに
5 穏やかな夜
儚い少女が送る5のお題
	〜私が耐えることで多くの人が救えると言うのなら〜
1 麗しの姫君
2 癒しの代償
3 愛しの子供
4 施しの限界
5 美しの犠牲
あの日の5のお題 〜あの日あの時あの瞬間 君と私は共にいた〜
1 あの日の面影
2 あの日の約束
3 あの日の別れ
4 あの日の言葉
5 あの日の思ひ出
知られたくなかった5のお題
	〜こんな話は聞かなかったとどうか胸にしまって〜
1 自然とただ涙溢れて
2 口をついて出た言葉
3 知られたことの後悔
4 時が経つ流れと共に
5 忘れることは忘れて
君がくれる偽りの愛5のお題
	〜それでも幸せでいられたと君と貴方に伝えよう〜
1 君に触れるたび寂しい
2 偽りの笑顔も嬉しかった
3 求める心の無力さは
4 いつだってそうだった
5 叶わない願いに祈りを
心の催涙5のお題 〜君が浮かべた一筋の涙〜
1 華の凛星
2 鈴の勾玉
3 鍵の遺言
4 蓮の涙情
5 波の静寂
霧のような君5のお題 〜君がいた証は私の胸の中にだけ〜
1 今日だけでも覚えていて
2 君のいたという証はなく
3 窓の外の世界
4 もう泣けないから
5 君が心にくれたもの全て
癒えない傷5のお題 〜どいつもこいつもそんな目で僕を見るな〜
1 気休めの同情
2 僕に関わるな
3 トラウマ
4 夢の最後はいつも
5 治ること信じていたい
迷いなき5のお題 〜自分にしか為せぬと云うならば〜
1 どうしても往かねば
2 誰かを守るため
3 たとえ残華と散ろうとも
4 いつか夢みた世界
5 命散るその一瞬の輝き
するりと落ちて5のお題 〜大事なものはこの手から滑り落ちて〜
1 ゆるんだ紐
2 決して離さないと誓ったのに
3 するするとほどけて
4 命の水は流れるように
5 沈んでいく、沈んで
失意の哀5のお題 〜こっちを向いて微笑んでくれた貴方はもういない〜
1 行かないで
2 知っているでしょう
3 私には貴方しか
4 彼は止まらない
5 もう戻らないんだ
届かなくなった5のお題 〜君が忘れても大丈夫、僕が覚えてるから〜
1 淡い存在の彼女
2 夢のゆりかご
3 幻のはこにわ
4 現のひととき
5 彼女は永遠の人
自己同一性5のお題 〜世界から隔離された私は死神とふたりぼっち〜
1 確かなのは自分だけ
2 周りが黒く映る
3 誰の顔も見えない
4 だまれだまれ黙れ
5 結局ひとりぼっち
強がり5のお題 〜必死に隠せば隠すほど零れていく哀〜
1 愛が痛いと知る頃に
2 辛いだなんて言えない
3 心配させたくないだけ
4 見透かされてるね
5 大切だと伝えるために
携帯発着5のお題 〜送る貴方と受ける私で1つの電子信号〜
1 鳴らない携帯
2 メール送信中、止
3 友達もいないくせに
4 発信履歴削除
5 321着信メロディー

甘い

キスしたくなる5のお題 〜寂しがる私をどうか温めて〜
1 十二時の魔法
2 頬を雫が伝う
3 promise
4 冷えるその手に
5 君がいるから
腕の中5のお題 〜君がここにいる間は何からでも君を守ってみせる〜
1 温もりで溶かされて
2 不安も全部打ち明けて
3 身体ごと預けきって
4 心音に眠気誘われて
5 寂しがりな君を抱きしめて
付き合うとき5のお題 〜君に出会えて本当によかった〜
1 小さな君の姿
2 痛みも喜びも半分に
3 教えて心の本音を
4 強く抱きしめて離さない
5 大きな君の手
君といる甘い5のひととき 〜何をしてたって君といる時が一番幸せ〜
1 朝一番におはようを
2 今日も綺麗だ
3 熱はないみたい
4 甘く煮詰めてその後は
5 いただきます
恋する告白5のお題 〜今ならこの思いを言える気がする〜
1 明日また出会えたら
2 勇気を振り絞って
3 あなたに告げる告白
4 それでも構わない
5 振り向いてくれる日まで
大好きな人へ5のお題 〜幼馴染でも恋人でも愛しい気持ちは同じだ〜
1 笑ってピース
2 消え残る桃色吐息
3 ただ君が好き
4 信じていること信じて
5 こっち向いてほら
言葉で伝えられない5のお題
	〜お前を困らせたくないから絶対に言葉にはしない〜
1 言えない代わりに
2 もっとこっちに引き寄せて
3 嘘は言ってない
4 本当の優しさは言葉じゃなくて
5 君を見つめる瞳
ずっと傍にいた人に5のお題 〜このままでもいいと最初は思っていた〜
1 いろんな意味で特別な人
2 見間違わない後姿
3 降り積もる情慕
4 後悔を残さないために
5 親愛なる貴方へ
変わってしまった君5のお題 〜昔はもっと笑顔の綺麗な人だった〜
1 久しぶりの対面
2 甘く無い話
3 また会えるかな
4 少しずつ前みたいに
5 どうすれば君は笑ってくれる
愛しさの方向5のお題 〜何度だってスキに辿り着いてみせる〜
1 好き、嫌い、スキ
2 振り回されて遠心力
3 重なり合う脈動
4 吐息のかかる距離で
5 ハートに口づけて
勇気の欠片5のお題 〜誰かにそっと背中を押されるように〜
1 待っていても過ぎ去るだけ
2 その言葉が勇気になる
3 こんな私でもいいですか
4 真っ直ぐに君の元へ
5 恋心は花模様
恋愛狂喜5のお題 〜離れてしまうなんていう凶器を突きつけないで〜
1 盲目な恋をして
2 愛おしいほど発狂
3 もし出会わなかったら
4 狂おしいほど純愛
5 鮮烈に愛をする
つむぐふたりの5のお題 〜それは未来への約束〜
1 手を繋いでもいいですか
2 愛しているよと花束で
3 影に伸びたふたりのキス
4 別れは悲しすぎるから
5 いつかまた君と会おう

異色

魔女になる為のお題 -入門編-
	〜順序通りにやれば私にでも
	  って、あれれ…何だろこの変な物体?〜
1 暴れん坊箒の操り方
  (空飛ぶ箒の使用法)
2 ご機嫌斜めな杖とあっち向いてホイ
  (魔法の杖の扱い方)
3 悪戯妖精にご命令♪
  (妖精を従えよう)
4 青い液体と緑の液体を混ぜると…
  (薬品調合に必要な知識)
5 ○○が襲ってきたー
  (危険因子に対する撃退魔法)
魔女になる為のお題 -応用編-
	〜このぐらい私ならなんてこと……
	  ってなんで猫じゃなくて鼠になってるのよ?!〜
1 天翔る一心同体の翼
  (空飛ぶ箒の転成)
2 猫になって諜報活動
  (生物実験と変身術)
3 未知との遭遇
  (過去の時空制御)
4 生かさず殺さず跪かせろ
  (神聖なる魔術決闘)
5 お約束の集合時間遅刻
  (高機動空間転移術)
体育会系5のお題 〜行くぞお前ら 今日は筋トレだ〜
1 走り出した足
2 汗と発声と青春
3 超えられない3本線
4 ここが山場だ正念場
5 当たって割れて粉々
会社勤めの人5のお題 〜毎日が単調で時間に引きずられ〜
1 上司に尻を叩かれ
2 不健康な日常を気にもせず
3 潰れるまで飲み続け
4 たまには仕事なんか忘れて
5 昔のまま何も変わらない
大人の領域5のお題 〜ませた子供が意地張っても駄目さ〜
1 レトロな雰囲気醸し出して
2 大人の魅力はまだまだ
3 ここはお子様お断り
4 踊れ歌え、飲め歌え
5 夜の香りに酔いしれな
自然の精霊5の民 〜隠れてないで姿を見せてよ〜
1 捕まえたい風の民
2 静かにたたずむ水の民
3 咲き誇る可憐な花の民
4 天に向かう火の民
5 強く根を張る土の民
旅に出る5のお題 〜あれを手にするまでは故郷には帰らない〜
1 孤独な旅
2 一人歩くこの道
3 何度も目にした光景
4 真実は何処に
5 求めていたものは
激戦5のお題 〜なんとしてでもこの戦いを生き延びろ〜
1 過去に無い厳しい戦い
2 先遣隊壊滅
3 「私が活路を開きます。」
4 退き帰せないところまで来た
5 最後の刃を突き立てる
最終決戦5のお題 〜お前の手で全てを終わらせるんだ〜
1 最終決戦前夜
2 満身創痍
3 闇を裂く光
4 先に行け、すぐに追い着く
5 夢を掴め
守護騎士5のお題 〜この剣に全てを誓って〜
1 貴方を護る誓い
2 煌めく力
3 吹きすさぶ砂嵐
4 零れ落ちる命
5 結晶と誓いの証
傍仕えの境界線5のお題 〜本当は私などが触れていい存在ではないのに〜
1 お役に立ってますか
2 貴方のお傍に
3 腰掛けた侍女
4 扉一枚へだてて
5 わきまえております
建国の礎5のお題 〜その者はここに一国を成した事をこの伝記に記す〜
1 正義の杭
2 愚者の魂
3 勝利の扉
4 歓喜の宵
5 英雄の屍
自然の猛威5のお題 〜人類の非礼を粛清せんが為〜
1 焼き尽くす業火の怒号
2 呑みこむ紺青の水濁
3 切りつける爽快の疾風
4 隆起した噴気の大地
5 惑わせる樹海の草木
きわどい5のお題 〜この関係がいつまで続くかなんて不問よ〜
1 二人だけの秘密の合図
2 危険な浅瀬
3 紅くこびり付いて離れない
4 首筋に咲く痕
5 まだ彼にはバレナイ
社会現状5のお題 〜お高くとまった現代社会〜
1 格式高い経済社会
2 笑った顔してひそひそ
3 埋まる凡人
4 指先の救済主
5 破裂の解消
色彩5のお題 〜一瞬のこの感情を表すのは何色〜
1 色の落ちない赤
2 飛び降りたい青
3 明暗がわれる黄
4 見渡すかぎり白
5 激に弾けちる黒

6のお題

暗い

押し迫る6の闇 〜生あるものに必ず潜む闇〜
1 蜜を啄む唾液
2 夢を喰う悪夢
3 鳥を落す突風
4 熱を奪う脅迫
5 迫り来る刻限
6 人を殺す怨念

悲しい

ここに君がいない6のお題 〜君の笑顔 君の声 まだ思い出せる 大丈夫〜
1 美しく儚い幻想
2 脆く叩けば壊れるような
3 まだ覚えてる
4 忘れていくことが怖くて
5 毎日少しずつ補うけど
6 幸せの期間

甘い

消えることのない6のお題 〜誰のためでもなくこれからも在り続けるよ〜
1 気付いてその存在に
2 見守り続けて
3 分からないようにそっと
4 終わってもなお
5 消えない想い
6 君と私のバイブル

異色

視界に映る6のお題 〜成長するにつれて視野は狭くなった〜
1 ぼうっと眺めた先
2 誰もいない公園
3 現実的すぎる鉄社会
4 見上げれば空
5 見下ろせば蟻
6 目蓋を閉じて
相対する頭脳戦6のお題 〜次の計略、貴方ならどう出ますか〜
1 それは卓上の挑戦状
2 勝利への手回し
3 ぶつかり合う策士
4 「勝つのは私です。」
5 嵌められた計略
6 最後の切り札
戦地に赴く6のお題 〜生きて帰れる保障は、もうない〜
1 積もった二人の時間
2 もう決めたこと
3 何のためってそれは
4 きっともう帰ってこない
5 それでも待ってる
6 こんなことなら最後に

7のお題

明るい

空を想う7のお題〜 1日として同じ姿を見せない憎らしい君〜
1 暗雲立ち込め
2 灰色のカーテン
3 悩める雲のその先に
4 隠れていた晴天
5 風が運ぶ紺碧
6 晴れた空の下で
7 天を仰いで何を思う
それぞれの生き方7の人生 〜この世に生きる数だけの生き方が〜
1 それぞれの存在証明
2 精一杯生きてみる
3 それだけでいいんだ
4 細かい事は気にしなくて
5 やりたいことやってれば
6 生きてきたことに悔いを残さない
7 いつでも死ねるようにさ
約束は守るもの7のお題 〜本当に大事なことは記憶が薄れても〜
1 大事な隠しごと
2 記憶は薄れかけた
3 この手を選んで
4 失くしたメモリー
5 一足動き出せ
6 天気予報が晴れたら
7 駆け出す足音
少年たちの夏7のお題 〜何年経っても覚えていよう、この夏を〜
1 僕達の夏休み
2 昼の太陽光
3 恋愛の掟
4 夏の薄化粧
5 紺碧の蒼穹
6 霧の扇情
7 僕達の夏

暗い

終わる前に7のお題 〜最後の最後に一体何が出来るだろう〜
1 眠りにつく前に
2 叶わないと知る前に
3 涙が涸れる前に
4 大切な人が死ぬ前に
5 世界が壊れる前に
6 時間が止まる前に
7 命が終わる前に

悲しい

助けを叫ぶ7のお題 〜檻を壊してでも君を攫いに行く〜
1 涙のシャワー
2 監獄部屋
3 ここから攫って
4 今夜月が出たら
5 泣きながら祈るように
6 まだ時は来ない
7 過ぎるときは瞬間

異色

浮き沈み1週間7のお題 〜それは日捲る度にくる1つの節目〜
1 張り切り月曜日
2 まだまだ火曜日
3 少し休憩水曜日
4 折り返し木曜日
5 傷心気味金曜日
6 郷愁めく土曜日
7 心地好い日曜日

8のお題

明るい

茜色の街8のお題 〜時間を遡るようにゆっくり歩いた夕焼け道〜
1 夕暮れ時の街路地で
2 露店の主
3 変わらない風景
4 通りすがりの老人
5 あと少し
6 懐かしい我が家
7 陽にやけた写真と
8 ただいま

10のお題

明るい

心から叫ぶ10の言の葉 〜それは見え隠れする本当の気持ち〜
1 生まれてきた理由なんていらない
2 ただ星みたいに輝きたかった
3 お前を超えてみせる
4 まだ行けるはずだ
5 それ(その人)だけは
6 諦めるには早すぎる
7 知らないなんて言わせない
8 嘘でもよかった
9 もう少しこのままでいて
10 私が一緒にいるよ
空にかざした10のお題 〜It hangs to the sky.  It presents to the sky.〜
							空に掲げる。 空に差し出す。
1 両手を広げて
2 祈りを重ねるみたいに
3 toward the sky:空に向かって
4 七色レインボー
5 キラリ水飛沫(しぶき)
6 君とサンバイザー
7 interrupt:さえぎる
8 光で溶ける物だから
9 私よりももっと高く
10 hold up:かざして
美しい10のお題 〜清く聖なるものは未だ穢れを知らず〜
1 綺麗な心
2 伝う雫
3 広がる波紋
4 流れる旋律
5 揺れる靄
6 純白の愛情
7 還る場所
8 波間の風
9 静寂の先に
10 朝の訪れ

ほのぼの

背中あわせて10の台詞 〜例えば こんなひとコマ〜
1 「こうしてると意外に暖かいんだ」
2 「眠っ。背中…貸して……」
3 「こんなに近いのに、こんなに遠いなんてね」
4 「絶対絶命。ってやつ?」
5 「お前となら、ここで朽ちてもいいかもな」
6 「期待してるぜ?なぁ相棒。」
7 「死んでも貴様と共闘などっ!」
8 「ここは俺だけの特等席なんだよ」
9 「白黒はっきりつけようぜ!」
10 「ここだけはいつまでも変わらないな」
気まぐれな君と10のお題 〜こんな私は気紛れな猫〜
1 今日はお留守番の日
2 誰か呼んできて
3 やっぱりミルクがいい
4 当たり前って何?
5 サボテンと水浴び
6 本当は眠いけど少しだけ
7 もし私がいなくなったら
8 1分でも遅刻はち・こ・く
9 もう決めたから駄目
10 お仕事お疲れ様
反抗する鼠10のお題 〜いつまでも大人しく黙ってると思うなよ〜
1 猫共に対するネズミの宣戦布告
2 開幕戦はド派手に行こう
3 早くここまで来な
4 張り巡らされたトラップ
5 あがくだけ無駄というもの
6 猫1匹いっちょあがり
7 恐ろしい反撃の数
8 切羽詰まった防衛ライン
9 こんなときこそ一致団結
10 その勝敗は
日常的な10のお題 〜規則的な1日のリズム〜
1 1日の始まり
2 「おはよう。」
3 服を着替える
4 ご飯を食べる
5 リビングに寝転がる
6 テレビをつける
7 玄関から家を出る
8 ベッドに倒れ込む
9 「おやすみ。」
10 今日の終わり
朝寝坊に10のお題 〜可愛い寝顔にいたずらしたくなる〜
1 いつまでも寝てる
2 ごろごろ
3 そろそろ起きないと
4 枕にしがみつく
5 毛布はぐるぞ
6 目をこすって
7 起きたら目の前に
8 ご飯のいい匂いが
9 朝日が眩しい
10 おはようのキス
非日常的な10のお題 〜こういう場合良い事は1割で残りは悪い事〜
1 足りない支払い
2 壊れたお風呂
3 1人分多い夕食
4 外れた天気予報
5 雨に濡れた瞳
6 不意の正面衝突
7 偶然会う旧友
8 突然の出張
9 何故か丁寧語
10 君が隣にいない
冴えない人の10のお題 〜恋に障害は付き物とは言うけれど〜
1 甘やかして泥をかけられ
2 手加減した分のしっぺ返し
3 前を向いて歩いたら階段に落ち
4 電気を消して足をぶつけて
5 いつの間にか知らない人の隣に
6 山の天気みたいにザザー
7 携帯壊れて危機一髪
8 1秒遅れでタイムアウト
9 青少年の悩みは無限大
10 今日こそはと意気込んで失敗

暗い

君の中の10のお題
	〜心を映す君だけの扉 もちろん開けられるかは君次第〜
1 鍵の無い玄関
2 興味と恐怖の紙一重
3 消えていく視界
4 暗闇と迷走
5 閉じられた門
6 無言の重圧
7 存在する価値
8 心の灯火
9 あと少しの勇気
10 初めの始めの第一歩
闇に沈む10のお題 〜誰か私を此処から引き摺り出して〜
1 誰でもいいから私を必要として
2 寂しいはずなのに引き摺り込めない
3 一度でも信じたことに嫌気が差す
4 飛べない私は鳥籠の中で羽を折る
5 そのまま消えて無くなればいいのに
6 要らなくなったら捨てるだけ
7 目に入るもの全てが敵と認識できれば
8 この世界で私だけが欠如する
9 もう後戻りできない3分前
10 皆が私を狂っていると言う
徐々に混じる10のお題 〜ゆっくりと現実は侵されていく〜
1 朝焼けに霧かすみ
2 にじむ君の後ろ姿
3 雨の中紛れて泣き声
4 溶け出すカプセル
5 水、洗剤の泡、手
6 ソースとマヨネーズ
7 湯煎したチョコに愛情
8 欲望を蓋した理性
9 固い信念揺らす誘惑
10 1人の人間と世界
信じたくない10のお題 〜こんなことになるぐらいだったなら〜
1 見るのもつらい現実
2 果てしなく続く
3 止まらないコースター
4 笑う顔に死んだ眼
5 他人のくせして
6 邪魔だったら邪魔だと
7 絞った浅知恵広げ
8 努力だけでも見てから決めろ
9 仕組まれていたポイズン
10 見たくもない現実

悲しい

元彼と10のお題 〜1度離れた距離の隙間を埋める何かがある〜
1 淡々と過ごす日々
2 目の前にいるありえない人
3 もうあの時と違う関係
4 彼の事情とこっちの事情
5 引きずるままの後悔
6 ふざけた理屈と愛情
7 これまでの苦労
8 信じられる嘘
9 それでも揺らぐ恋心
10 昔と今とその先
待ち続ける10のお題 〜だってあの人は帰ってくると言ったから〜
1 耳に拾われる音が語る
2 ありえないと思っていた
3 いつかっていつ
4 そんなに長く待てないよ
5 君はずるい
6 約束は絶対守ると
7 最後の言葉を交わした
8 道が分かれたとしても
9 見送る背中を
10 その口が開くまで
後悔の念10のお題 〜今まで生きた分だけ後悔を重ね続けた〜
1 もう一度戻りたい
2 自分が悪かったのに
3 今でも頭をよぎる
4 全てを投げ出したことを
5 あの時に
6 考えるまでもなく
7 辛くあたった
8 この瞬間にくじけそう
9 機会を失った幼子(おさなご)
10 君に会いたい
擦れ違い交錯10のお題 〜どうして神様はいつも非情な選択を迫る〜
1 あれはいつだったか
2 あの頃の君は自分を見下し
3 今更のようだけど言わせて
4 言わない後悔、言った後悔
5 結局何をしたって悔やんでる
6 本当は君を愛したかった
7 黙って私を攫って
8 誰の手も届かない場所で
9 このままいられたら
10 一生を賭けるだけの人

甘い

恋してる台詞で10のお題 〜愛してるよ 愛してるから…〜
1 「お前危なっかしいから、俺がついててやる」
2 「…愛してるって言ってくれたら、許してあげる」
3 「手、繋ぎたいって言ったら…どうする?」
4 「たまには我侭言って甘えろ」
5 「他の事どうでもいいってくらい好きだよ」
6 「もうどこにでも行っちゃえ!」
7 「絶対俺が守ってやるから」
8 「じゃあさ、本気だって証拠見せてよ」
9 「待ってろ、今行く!」
10 「約束だよ。また明日、この場所で」
私の我儘10のお題 〜身勝手すぎたから もう身動きさえできない〜
1 神に君の幸せだけを願ってる
2 人の群れから私を見つけて
3 私の中の嫉妬の花を枯らせて
4 その場所は誰のものでもない
5 その場所は私のものでもない
6 心の奥の醜い塊は直隠し(ひたかくし)
7 こんな私を許してとは言わない、けど
8 泣かないでただ笑っていて
9 プリムローズをあなたに(花言葉:私を信じて)
10 最後に一生で一度のわがまま
愛し合う二人に10の設定
	〜過去から現在に繋がる 貴方を構成する一部分〜
1 出会うまでの二人の関係
2 恋に落ちてしまった瞬間
3 どうしても気になる相手の癖
4 それぞれの愛情表現の違い
5 二人だけの秘密の場所
6 デートのお誘い
7 待ち合わせの30分前
8 いつも頼むお決まりメニュー
9 別れ際のさり気ない台詞
10 互いに大好きで仕方がない所
こんなに思う10のお題
	〜強く思えば思うほど君には重かったのかもしれない〜
1 愛しいと思えた
2 君しか目に入らない
3 最優先事項は決まってる
4 元気が無いなら外に誘って
5 毎日でも会いに行くよ
6 思うだけで幸せ
7 呼ばれたらいつでも
8 求めないから求めて
9 愛し続けること
10 「もう疲れた。」
二人で抱える将来10のお題 〜これからも君の隣に立つ私がいるから〜
1 いつでもどこでも
2 落ち着く帰り道
3 これでもこんなでも君のこと
4 握り締めて抱き込む華
5 いつかそんな日が来たら
6 淡く微笑む横顔
7 一度だってそんなこと
8 不安にさせる約束
9 言ってしまえばいい
10 君の前では笑っていたいから
愛の告白10の台詞 〜恥ずかしさに蓋をして、今この想いを君に伝えよう〜
1 「…愛してるなんて言葉だけじゃ嫌」
2 「この気持ちに嘘はないから」
3 「お願いだから、少し…目をつむってて」
4 「本当はお前を愛していたかった」
5 「お互い好きでいられる間に別れよう」
6 「お前だけ…お前だけが……」
7 「口にしなくても分かってるくせに」
8 「確か何でもするって言ったよな」
9 「もう一度聞かせて」
10 「好きだ!」
恋愛戦争10のお題 〜私の想いが戦う力になる〜
1 冷戦は解除された
2 恋愛戦争勃発
3 レーダーに反応あり
4 周辺に敵影なし
5 ターゲット捕捉
6 恋の魔法にかけてあげる
7 そうはさせない
8 正体不明高速接近中
9 恋敵(ライバル)迎撃用意
10 戦争長期化突入

異色

君が提示した10の条件 〜この規約を破った時点でお前を任から解く〜
1 第一に己の身を案ずること
2 そして常に周りの状況を把握し
3 私情をはさまず任にあたれ
4 なるべく単独行動を避けて
5 互いに情報を共有しあい
6 混乱が生じることの無いように
7 危機的状況にこそ冷静に対処し
8 万が一の時は交戦に転じろ
9 だが抱えきれる限界を誤るな
10 これで最後だ、私より先に死ぬな
戦場の大地10のお題 〜草も木も荒れ果てたこの地に花を添えて〜
1 荒城の惨禍
2 大地に帰ることも出来ずに
3 見えていたのに届かない
4 我を顧みず
5 護れた者と守れなかった物
6 何も持たない手で何が出来る
7 胸の誓約に縋りつき
8 抱えてきた重み
9 これから背負う痛みの悲しさ
10 今を踏み出す力を

10↑のお題

ほのぼの

学生が過ごす50のお題 〜一生に一度の学生生活だから〜
1 おはよう
2 真新しい制服 / 馴染みの制服
3 登校中にばったり
4 HRでの一コマ
5 落し物、拾うはいいけど
6 先輩と後輩s
7 寄り道して帰る日
8 鬼教師襲来!
9 宿題も積もれば紙切れ
10 今日の掃除当番は

11 ここ最近のお気に入り
12 レッツ課外授業
13 春の太陽
14 蝉の目覚まし
15 体育祭、日に焼けて
16 一致団結
17 はしゃぎすぎて定期試験…
18 いよいよ夏休み
19 君と海とパラソル
20 課題達による窒息死

21 あ〜つ〜い〜
22 苦手科目克服?
23 勉強終わったご褒美に
24 静かな川沿いで
25 夏の火華
26 読書か運動かそれとも
27 起きたら遅刻寸前
28 文化の祭典
29 お弁当半分こ
30 なかだるみしがち

31 風邪でも引いてる?
32 あくび3秒前
33 仲間とばかやって
34 校舎を写す夕焼け
35 月の照る日にメールを
36 こんな時間に呼び出し
37 秋の夜風
38 午前0時あけまして
39 お正月<お年玉
40 布団と仲良し

41 久しぶりの顔ぶれ
42 授業もうわの空
43 チョコレートアタック
44 教室は甘さ控えめに
45 白く凍った指先
46 子供は雪に囲まれて
47 絆を積み上げた
48 クラスの総仕上げ
49 冬の離別
50 また明日

悲しい

涙で20のお題 〜今もどこかで泣いているのだろうか〜
1 神々と涙する
2 涙溢れ地に墜ち
3 夢の中でさえ涙した
4 涙泣き崩れて
5 あの日、涙見果てた
6 涙は枯れることのない泉
7 今日だけは涙流すまいと
8 遠い昔の悲鳴が涙を誘う
9 そして涙が頬をつたい
10 その流れは涙川となって

11 かすれた声と涙に
12 見ていられないほどの涙顔
13 貴方の服を涙が濡らす
14 散りゆく涙の跡
15 涙は雨に紛れて去った
16 やがて涙の色は薄れ
17 消えた涙の行く末
18 たった一粒の涙
19 この涙を乗り越えれば
20 涙はいつか乾くもの
嘘で20のお題 〜幸せになりたいと望む心を嘘で隠して〜
1 嘘から始まる君と僕
2 白い世界に嘘の染み
3 悲しい嘘に埋もれた君
4 固い嘘を溶かして
5 嘘つきに近づくと
6 優しい嘘で包んで
7 君の瞳が嘘をいってる
8 君の嘘はSOSサイン
9 君にだけついた嘘
10 貴方といるための嘘

11 嘘の嘘は続いていく
12 繋がる嘘は苦しみに
13 この嘘に気づいて
14 叶えてあげたい嘘があった
15 嘘を本当にするために
16 どこまでいっても嘘は嘘
17 その存在自体が嘘なのだと
18 嘘つく子猫の足を咬み
19 この想いに嘘はない
20 温かい嘘か、冷たい手か

甘い

愛で20のお題 〜きっと今日も愛の旋風が巻き起こる〜
1 生きて誰かを愛せ
2 夢と愛と夢
3 愛を感じるとき
4 今しか出来ない愛に
5 燃える愛に溺れたい
6 この欲望の名は愛
7 恋と愛の違い
8 思うが故の偽りの愛
9 貴方への愛の挫折
10 愛の欠片を手に

11 理想の愛の形
12 愛と引き換えに
13 語りつくせない愛の詞
14 愛の表現に何を望む
15 加速していく愛の行方
16 神聖なる愛の口付け
17 響け愛の鼓動
18 愛の調べを風にのせて
19 回り始めた愛の輪
20 世界が愛で満ちるなら
君を追いかけて20のお題
	〜君を追いかけていた日々は少しだけほろ苦かった〜
1 いつの間にか大人になって
2 どんな場所に君は立ってるの
3 あの頃の夢は失くしたけど
4 それでもまだ諦められない
5 声嗄らして叫ぶよ
6 目を開いて前を見るよ
7 何年時が経っても
8 また私は君に会える
9 奇跡だって思わない
10 君はずっとここにいるから

11 一番大好きな君の事を
12 明日また笑って顔見れるかな
13 自分自身に問いかけるけど
14 辛いときにも微笑む強さだけ
15 心の中閉じ込めて
16 手のひらだけ伸ばすよ
17 あの日見てた七色の空を
18 ぎゅっとこの手に掴んでた
19 まだ夢見てるみたい
20 でも私はずっとここにいるよ

シリーズお題

数字お題

数字お題 一 〜それは1/365であり1/24でもあり1/60でもある〜
1 一掬の涙
2 一歩の距離
3 一秒間の刹那
4 一度だけ見た夢
5 一人という孤独感
数字お題 二 〜あなたの一番になれなくてもただそばにいたい〜
1 二重唱(二重奏)
2 二者択一
3 二人三脚
4 二酸化炭素
5 二等辺三角形
数字お題 二 〜「一」の次にあるもの それは偽者?本物?〜
1 二次元
2 二義的
3 二次感染
4 二月革命
5 二次方程式
数字お題 三 〜両手で受け止めた愛が溢れ出す限界値〜
1 三角形な関係(三角関係)
2 三秋の思い
3 三鏡の化粧台
4 三人寄れば公界
5 三年後の私達の噂
数字お題 四 〜日本だから表せる「四」の色彩〜
1 四月馬鹿にされた私
2 四獣の神が棲まう土地
3 四季が彩る世界
4 四始に始まり四始に終わる
5 四相に散る儚い命

イメージお題

イメージお題 赤 〜紅イ花ガ咲キ誇ル大地ニ其ノ足ヲ〜
1 飛ビチル紅
2 暮レル夕ベ
3 非愛ナ空 
4 熱イ眼差シ
5 9ノ嘘ト、1ノ真実
イメージお題 青 〜どこまでも広がる空に必死に手を伸ばした〜
1 霞みゆく闇
2 堕ちる月
3 跳ねアガル心の翼
4 空と海の向こう
5 鋭く冷たい言葉の刃
イメージお題 黄 〜眩しい程に在り続ける愛しき君〜
1 貴方に捧げるこの祈り
2 その美しき調べを
3 いつかあの場所に続く道へ
4 どの華よりも輝いて
5 君をさらう黄昏よ
イメージお題 白 〜見えているのに掴めない謎〜
1 透明と接触
2 発光蛍光灯
3 開かずのキャンバス
4 色づき始めた蕾
5 純白のヴェール
イメージお題 黒 〜塗り潰して全部染め上げて〜
1 鉛筆を斜めに傾けて
2 混じり気の無い暗さで
3 濁った雨と水溜り
4 届かない渓の底
5 嘲り笑う喪服の行列
イメージお題 赤 〜この身に宿る血で赤く染めて〜
1 紅の華
2 赤い衝動
3 緋の刻印
イメージお題 青 〜青い光は全ての怒りを静めて〜
1 蒼の月
2 青い静寂
3 藍の宵闇
イメージお題 黄 〜なくなる瞬間も黄色く輝いて〜
1 黄昏の点滅
2 黄の流星
3 卵黄の脈拍
イメージお題 白 〜真白な心は誰にでも微笑んで〜
1 白紙の記憶
2 白い永遠
3 純白の花嫁
イメージお題 黒 〜抑えきれない黒に捕らわれて〜
1 黒鳥の渡
2 黒い夢
3 漆黒の淵
イメージお題 光 〜私の心に射し込んだ一筋の未来〜
1 眩しい朝日
2 唯一望んだもの
3 必要なんだと声を荒げて
4 明日も晴れる予感
5 隙間を覗くと
6 真っ白で純粋な息
7 見つけたよ、大事なもの
イメージお題 温 〜温かいお飲み物はいかがですか〜
1 友情の証
2 溜まり場の空気
3 自然に微笑む心
4 たかが友情されど友情
5 君といる時間
6 帰宅後のコーヒー
7 コップから沸く湯気
イメージお題 魂 〜声の限り泣け・叫べ・そして笑え〜
1 私の声が聞こえるか!
2 その手を放すな!
3 泣けるときに泣け!
4 死があるからこその生を!
5 進むべき明日へ!
6 今を共に翔けよう!
7 この命在る限り!
イメージお題 皆 〜皆がいるから私も此処にいる〜
1 独り一人が集まって
2 円陣を組んだあの日
3 一人じゃ出来ないことも
4 私達がついてるよ
5 限られた空間を共に
6 また明日と言える
7 ミはみんなのミ
イメージお題 音 〜世界に広がるほどのメロディー〜
1 貴方の心に響け
2 軽はずみなステップ
3 自然の織り成す旋律
4 さあ、リズムを鳴らせ
5 空まで届くぐらい
6 いつものフレーズで
7 奇跡を奏でて
イメージお題 空 〜さぁ飛んで そこに空があるんだから〜
1 空っぽの鳥かご
2 透きとおる涙一粒
3 夕陽と朝焼け顔
4 人の夢。
5 晴れてて気持ちよくて
6 どこまでも続く永遠
7 十日十色の空模様
イメージお題 触 〜触れてみなければ相手のことは何も分からない〜
1 今なら許されるかな
2 もう少しこのまま
3 触れたら消えてしまいそうで
4 私に触れて私を感じて
5 握り締めた手のぬくもり
6 もっと傍にいたい
7 2度と離したりしない
イメージお題 艶 〜その姿に惑わされて絆されて捕らわれて〜
1 何処からか香る妖美
2 意味しげに差し出された右手
3 引き込まれていく爪先
4 更なる深みに誘う肌
5 蜘蛛の糸に絡まった蝶々
6 逃げられない、逃げたくない
7 存在全てに思い惑う
イメージお題 付 〜君の姿を意地を張って突っぱねて〜
1 近付いて1歩下がって
2 付き添う姿を止める
3 気付く目配り
4 付加で支え合っても
5 自然と引き付けてきた
6 付いて剥がれて
7 また付かなくなった
イメージお題 望 〜望んでばかりだけどそれでも離さないで〜
1 ここにいて行かないで
2 静かに見つめて
3 黙って信じていて
4 何も聞かないで
5 ただ抱いて
6 そっとキスをして
7 本当の名前を呼んで
イメージお題 樹 〜私たちの夏をずっと見てきた楓紅葉〜
1 光り輝く空蝉の
2 とまり寄り添う大樹から
3 もたらされうる豊穣と
4 かすかな木漏れ日よ
5 小鳥のさえずりが
6 根を張る大地に
7 新しい命へ恵みを
イメージお題 傍 〜心地好い香りが漂うこの場所で〜
1 奇跡という未知
2 いつでも君のすぐそば
3 信じること
4 友情と愛情の分岐点
5 君は分かってくれる
6 安心して眠りに
7 強さに変わる種
イメージお題 声 〜素直な気持ちを言葉にのせて〜
1 電話中の少し高めな
2 耳に残る響き
3 風邪で嗄れかけて
4 それは不思議な魅力を持った
5 いろんな表情が聞こえる
6 まだ覚えてますか
7 この声は君に届く
イメージお題 続 〜止まるな、挫折は進化の過程にすぎない〜
1 時間の波は過ぎ去る
2 歩き続けろ
3 格好悪くてもいいさ
4 そこに望みがある限り
5 やめたら何も残りはしないし
6 前に進むことの意味
7 未来は訪れる
イメージお題 噂 〜嘘から始まる真実もここには存在する〜
1 聞いて聞いて
2 なことがあったのさ
3 それでその後は
4 これには続きがあって
5 人の噂も75日か
6 それは複雑に絡み合う糸
7 嘘の中のかすかな真実
イメージお題 生 〜君がいて私がいて、生まれた理由はそれだけでいい〜
1 待ちわびた誕生
2 温かく見守られ
3 存在を否定しないで
4 生きている証拠
5 君の強さ
6 今でも心の中生き続けて
7 輪廻転生
イメージお題 感 〜今日も明日も貴方のことを感じていたい〜
1 共鳴し惹かれあう
2 貴方の気遣い
3 胸に強く強く響く
4 グッドフィーリング
5 ちゃんと伝わってくるよ
6 涙が止まらない
7 私の心は君のもの
イメージお題 時 〜誰もが失くしてしまった時の身体性〜
1 忘れてしまった記憶
2 昨日の過去
3 今目に映るもの
4 過ぎ去るこの時
5 終わったその後
6 明日の自分
7 見えてこない将来
イメージお題 夏 〜1年に1度の陽気な季節〜
1 真夏の太陽の下
2 きらきら光る日差し
3 背の高い君の手を
4 一緒のペースで
5 それは海辺の祭典
6 もっとはしゃいじゃいな
7 まだまだ終わらない夏
イメージお題 愛 〜「愛」と一言で片付けるには幼すぎた〜
1 甘い愛ほど切なく
2 純度のカケラ
3 恋とか愛とか夢とか
4 ほろ苦ビター
5 愛なんて間違い
6 嘘の嘘のホント
7 愛を知る、今日を知る
イメージお題 恋 〜いくつになっても恋は難しいよ〜
1 正しい青少年の恋
2 少女たちの恋々
3 恋に恋して
4 恋の隠し味は駆け引き
5 恋と友情の間で
6 若者よ、恋に泣け
7 きっとまた恋をする
イメージお題 月 〜あれはさみしがりなひとりぼっち〜
1 まんまるお月さま
2 君に月明かりを
3 月光に照らされて
4 雲の波間に月の欠片
5 儚い月のように
6 さめざめと泣く月
7 紅い月夜
イメージお題 縁 〜繰り返される無限ループ〜
1 好意
2 告白
3 恋人
4 愛情
5 冷温
6 離別
7 再会
イメージお題 寒 〜吹き抜ける風は命の枯渇を呼ぶ〜
1 落ちる紅葉
2 冬の兆し
3 粉雪の舞
4 凍てつく瞳
5 赤く染まる手
6 融けない氷柱
7 置き去りの時間
イメージお題 冷 〜冷たいお飲み物はいかがですか〜
1 この離れた距離感
2 触れてるはずの指と指
3 自分じゃない自分
4 機械的な機械音
5 静かな静寂
6 運動後の水道水
7 コップから滴る水滴
イメージお題 痕 〜例え私の跡が消えても私の痕は永遠〜
1 赤い絵の具
2 氷る漏刻
3 風化した過去
4 雨の中を彷徨う
5 裏切り者との浅瀬
6 夢の中に甦る事故
7 私の傷痕、彼(彼女)の傷跡
イメージお題 黙 〜音の無い世界で鳴り響くサイレン〜
1 運命の引き金
2 久々の再会、虚ろな壁
3 気付いて私の本音
4 暗黙の薔薇と蝶
5 千切れた過去を再び
6 あの背中に胸がつまる
7 その涙は宝物
イメージお題 雨 〜降り積もる空知らぬ雨〜
1 それは雨の日だった
2 自分が招いた悪夢
3 その身にかかる重み
4 ぬかるみに足を取られ
5 ずぶ濡れでもなお
6 それでも明日は晴れる
7 雨上がりの君
イメージお題 酷 〜私達は神のチェス盤の上で踊る人形〜
1 掲げた免罪符は絶たれた
2 言い逃れた罪滅ぼし
3 塵も積もればゴミの山
4 映してみたのは退屈だったから
5 理由が欲しいなら残酷な嘘をあげる
6 貴方は今日から自分が嫌いになる
7 いざ歌え、我が血肉の為に
イメージお題 影 〜あなたは自分の影を見たことがあるか〜
1 降りしきる太陽と映える影
2 振り返ると違う自分
3 伸びていく偽りの虚像
4 見えない恐怖
5 囁かれる交代の時
6 侵食されて埋め尽くされて
7 影にひそむ狼
イメージお題 離 〜いらないものはいらないと突き放してみただけ〜
1 目線も合わしたくない
2 これ以上近寄らないで
3 もう関係ないでしょ
4 気が済んだなら帰って
5 そこまで言わせたいわけ
6 何処にでも行けばいい
7 これからは赤の他人だから
イメージお題 違 〜お前じゃなかった それでおしまい〜
1 後悔の後悔重ねて今
2 呼び止めてかける本音
3 感謝する相手を間違えた
4 彼女の立場、友達の立場
5 分けてみたら自然に
6 正常な意思を胸に
7 抱きかかえた骨
イメージお題 苦 〜黒く苦い塊は私に現実を押しつける〜
1 辛い苦しい痛い
2 決して壊れない壁
3 やりたい放題好き勝手
4 誰かが決めた方程式
5 押し潰されそうな重圧
6 再現される予知夢
7 未確認生命体
イメージお題 笑 〜そんなことして私を笑い死にさせたいとか言わないよね〜
1 死にたいなら勝手にどうぞ
2 笑えるじゃない
3 弱っちいくせに
4 決まり文句なんか吐いて
5 馬鹿じゃないの
6 恥ずかしくないわけ
7 頭までおかしくなったか
イメージお題 切 〜この思いは小さな切なさを残したまま〜
1 結末は分かってた
2 君は私を見ない
3 努力をしても
4 この思いは一方通行
5 分かっていたはずなのに
6 伝わらない悲しみが
7 切れてしまった縁
イメージお題 感 〜握り潰すなんてあっという間〜
1 心の往く方向性
2 泣き出しそうになる弱音
3 気丈に振舞え
4 触れると染み渡る感覚
5 弱みに付け入る隙
6 容赦の無いガラスの刃
7 方向を失った迷い子
イメージお題 負 〜この世界には勝者か敗者、そのどちらかしかない〜
1 たった1つのためだけに
2 勝てなきゃ意味もなく
3 負け犬の遠吠え
4 恐怖に打ちひしがれ
5 鳴り止まない耳鳴り
6 迷いの孤児
7 勝者と敗者
イメージお題 時 〜その時計は音を止めた〜
1 限られた時間の中で
2 意思疎通の難しさ
3 ずれてかみ合わない
4 ぐるぐる回る
5 動き始めた歯車
6 時を告げる音
7 その針が12を指す時
イメージお題 愛すべきもの 〜満たされし者〜
1 愛
2 笑顔
3 真心
4 幸福
5 恵み
6 誓い
7 家族
イメージお題 見えざるもの 〜打ち砕かれし者〜
1 絆
2 気持ち
3 魂
4 壁
5 障害
6 翼
7 未来
イメージお題 試されるもの 〜見定められし者〜
1 時
2 苦痛
3 覚悟
4 真実
5 傷
6 過去
7 極限
イメージお題 知りゆくもの 〜果てを見し者〜
1 罪
2 限界
3 屈辱
4 滅び
5 不可能
6 結論
7 終焉
イメージお題 生きとしもの 〜息づきし者〜
1 命
2 呼吸
3 感情
4 印
5 欲
6 信念
7 存在
イメージお題 築かれるもの 〜時に生まれし者〜
1 心
2 経験
3 期待
4 情
5 連結
6 人生
7 時代
イメージお題 想すぎるもの 〜愛に滅びし者〜
1 想
2 束縛
3 不条理
4 拒否
5 離反
6 引鉄
7 血痕
イメージお題 凛とせしもの 〜穢れなき者〜
1 潔
2 慈悲
3 鋭
4 決心
5 一途
6 清廉
7 純粋

季節お題

春色5のお題 〜今日も暖かい春日和です〜
1 みんな目を覚ませ
2 薄く紅をさす
3 吹き荒れる桜並木
4 郷愁に駆られて
5 暖かい風が頬をなでる
梅雨色5のお題 〜今日もじめじめ明日もじめじめ〜
1 小雨がしとしと
2 紫陽花がきれいに咲く頃
3 めずらしい晴れ模様
4 水も滴るなんとやら
5 明日虹が見れたら
夏色5のお題 〜今日も日の照る夏の1日〜
1 熱い日差し
2 涼しい風流れて
3 どこからか笑い声が
4 青春青春!
5 夏の思い出
秋色5のお題 〜少し色褪せたこの風景も、もうすぐ見えなくなる〜
1 長く伸びた夕焼け
2 ふと振り返る
3 憂鬱になびく木々
4 人通りの少ない帰り道
5 寂しく散る紅葉
冬色5のお題 〜もう少しだけ傍に近付かせて〜
1 寒さを伝える熱
2 窓を揺らす木枯し
3 蜜柑がおいしい季節です
4 かじかむ指先
5 冬を告げる雪
桜色10のお題 〜くるりくるりと桜の花びらで大地を桜色に〜
1 ひとひら舞い散る
2 優雅にたたずむその姿
3 華の甘い香りに
4 もっと近くで
5 たもとで酒を注ぎつ注がれつ
6 月明かりの下酔いしれた
7 忘れられるはずもなく
8 移り変わる時と共に
9 散りゆく様も繊細な光景
10 そして長き眠りにつく
桜色10のお題 〜桜が咲いて今年も春を感じてる〜
1 桜開花宣言
2 悠々桜日和
3 楼閣絢爛
4 満月夜桜
5 日本列島桜前線
6 名物桜並木
7 老木枝垂桜
8 一輪桜挿頭
9 風塵桜吹雪
10 葉桜紋所
雨粒10のお題 〜水たまりに足を突っ込んで〜
1 もうすぐ降りそう
2 歩くと顔に滴が1つ
3 軒下の雨宿り
4 雨が窓に当たっては落ち
5 濡れる寂しい背中
6 時に雷が泣いて
7 同じ屋根の下
8 向こうは降っているのか
9 雨の日は傘を持って
10 ぴちゃん
花火10のお題 〜打ち上げられた夜空に咲く花〜
1 家の窓から望む景色
2 浴衣を着て行こう
3 河原で眺めた星空の中
4 お祭りの醍醐味
5 君もどこかでこの満開の花を
6 皆で買った打上げ花火
7 まだ火のない花火を手に
8 七色に輝く幻
9 ひらいてはすぐに消えた
10 それは一夏の恋と同じ
紅葉10のお題 〜通学路に咲く木々は私に秋の訪れを知らせる〜
1 急に冷えた涼風
2 ゆっくりと確実に
3 季節の変わり目
4 穏やかな侵色
5 真っ赤に散る並木道
6 銀杏が夕陽に染まる
7 深緑を失い
8 煌々とした落葉
9 生まれたままの姿で
10 秋の終わり
雪華10のお題 〜来年もこの地に雪は降るだろうか〜
1 今年一番の
2 てのひらの温度
3 ふわふわでほろほろな
4 子供の頃はこうやって
5 子犬のはしゃぐ声
6 そっと拾いあげて
7 ゆっくりと口づけ
8 幻想的な夜
9 雪の大地のその下に
10 儚いゆきどけ
春の芽生え5のお題 〜みんなで芽吹け、新しい大地に〜
1 小鳥の鳴き歌
2 窓辺の暖かい日差し
3 春色が咲く
4 可愛らしい生徒諸君
5 始まりの季節
雨の落し物5のお題 〜大事な君が残した落し物〜
1 ぽたぽた響く窓
2 1本の傘
3 走り去る君
4 部屋に落ちた腕時計
5 雨音と2人の影
夏の思ひ出5のお題 〜ふと僕に微笑む、そんな君に一目惚れ〜
1 偶然が生んだ出会い
2 そんな君は小麦色
3 眩しいキラメキ
4 破られた日記の1ページ
5 思い切り駆けぬけた恋
秋の落ち葉5のお題 〜誰かの残した言葉が私に落ちてくる〜
1 少し色褪せた本
2 身にしみる言の葉
3 人生の栞
4 揺れる秋風
5 木枯らしに散る
冬の忘れ物5のお題 〜思い出はやがて忘却の彼方に降り積もる〜
1 とけかけた雪だるま
2 昔に置き忘れた記憶
3 頭上を走る鋭い痛み
4 埋もれたタイムカプセル
5 失くした大事なもの
春爛漫7のお題
	〜Say it with flower. (花束で愛を伝えましょう)〜
1 花華(はなはな)
2 はらり、ひとひら
3 眠る君に花吹雪
4 ただ嬉しくて
5 花の降る日に
6 明日に咲く風
7 花散り、そして散り
夏神楽7のお題
	〜Reach for the stars. (「人は」不可能なものを得ようとする)〜
1 夏星
2 よぞら、きらきら
3 君に贈る流れ星
4 距離が埋まらない
5 星の降る日に
6 日が暮れるまで
7 星は落ち、輝きを忘れ
秋時雨7のお題
	〜With my love. [All my love.] (さようなら)〜
1 涙雲
2 ぽつり、ひとあめ
3 君に残る涙の痕
4 赤い目
5 涙の降る日に
6 昨日に泣いた夜も
7 涙枯れ、面を上げて
冬化粧7のお題
	〜A fair maid of February. (希望 慰め 友情)〜
1 白雪
2 あわい、ほろほろ
3 幼い君に雪景色
4 熱が溶けていく
5 雪の降る日に
6 明後日落ちる氷柱
7 雪が舞う、月を隠して
ハルさんのお題 〜波風を立てる花の舞〜
1 桜道
2 花弁カーペット
3 はるのうみ
ツユさんのお題 〜晴れのち曇りのち雨〜
1 水溜
2 晴雲レインボー
3 つゆのにじ
ナツさんのお題 〜月が照らす星の数々〜
1 星詠
2 月夜バルコニー
3 なつのそら
アキさんのお題 〜烏が鳴いたら帰る家〜
1 夕靄
2 日暮ゴーホーム
3 あきのさか
フユさんのお題 〜熱に啼いた雪兎の涙〜
1 雪花
2 白兎ノークライ
3 ふゆのまど
はるみっつのお題 〜暖かい日差しの中で〜
1 春がまた
2 チェリーポップ
3 花緒結び

1周年記念お題

東南3のお題 〜東南の風が私の髪を撫で上げる〜
1 夕暮れのサバナ
2 舞い乱れて酔い踊る娘
3 嗚呼、風の唄が聞こえる
突然の涙4の不幸 〜計画的な偶然の重なり〜
1 出来なかった、違う、しなかった
2 また繰り返してしまう
3 どうして誰も助けてくれなかった
4 死が二人をわかつまで
ある日突然5のお題 〜今日からいきなりお世話になります。〜
1 ある日、空から天使が落ちた
2 隣に引越してきた○○さん
3 天使を追い掛け回す自称ライバル
4 新しい家族で囲む食卓
5 ある日、我が家に日常が戻った
心の中の6の欠片 〜私を構成するための粒子達〜
1 自分であるための証明
2 新たに芽生えた息吹
3 痛みにすさんだ傷痕
4 闇に挿す一筋の光
5 壊れて修復された感情
6 かけがえのないもの
離れていく7のお題 〜そうやって私の視界から消えてなくなるのね〜
1 画用紙の中の美しい蝶
2 風に乗って蒼天を翔る雨雲
3 回りだしたメリーゴーランド
4 果ての無い迷路の末路
5 事件に巻き込まれた首謀者
6 置き去りにされた独りぼっち
7 もうすぐ君が見えなくなる
忘れていた8の思い出 〜思い出というには少なすぎた時間〜
1 デスクに挟まった写真
2 皆がいた頃のくだらない1日
3 怖くてしがみついた夜
4 必死に考えた言い訳
5 隣にいられた朝
6 やっと気付いた嘘
7 1番嬉しかった夏の贈り物
8 楽しかった日々
色褪せた9のお題 〜あと少しで色の無い季節がやって来る〜
1 枯れかけの淡い夢
2 燃え尽きる情熱
3 モノクロに映る夕暮れ
4 かき消された虹色
5 翳りをおびる顔
6 嘆きの口付け
7 滲みだす雨の音
8 隠れたがる三日月
9 閉じられたページ
止められない10の感情 〜いつでも満開に咲き誇る心の花畑〜
1 うまく説明出来ないけど
2 今の精一杯を見て
3 だって誰も信じられない
4 憎くて憎くて殺したい
5 簡単に切り替えは無理
6 締め付けてやまない
7 幸せすぎて死んじゃいそう
8 自分自身で気付かないと
9 これはきっと嬉し涙
10 抑えきれない気持ち
寒さがしみる11のお題 〜聞きたくなかったその言葉、今までの思い出〜
1 手編みのセーター
2 冷えた手袋
3 絡まったマフラー
4 鳥肌立つ足元
5 晒された二の腕
6 かじかんだ手のひら
7 頬を染める朱色
8 髪に舞う雪
9 白い吐息
10 震える唇
11 離別の言葉
終わりにする12の節目 〜これが俺なりのけじめのつけ方なんだよ〜
1 これ以上何も犠牲にしない
2 その言葉は嘘じゃない
3 けじめをつけに行く
4 傷つけてばかりだった
5 好きな人を守るために
6 ずっと思っていたけど
7 叶わないと知ったから
8 俺が出来る最後の手助け
9 これで全て終わるから
10 もし帰れたらおかえりってさ
11 約束も守れなくてごめん
12 こんな形でしか終われなくて
空と青で33のお題 〜Happy Birthday ソラアオ。〜
1 同じ空の下で生きる僕ら
2 目蓋を開ければ青
3 虚空に映る水辺
4 青々と殺伐と
5 この空は果てしなく
6 塗り替える青の屋根
7 手の上に広がる空
8 閉じ込められた青の勾玉
9 空を仰いであと1歩
10 青く蘇る星

11 変えられない空想世界
12 深緑の青紫
13 空の根源
14 吹き抜ける青の湖上
15 確立した空と大地
16 その青みをおびた姿
17 空々しい嘆きの色
18 過去に稀なる青天の霹靂
19 流れ出た空の塵
20 右に添い遂げし青竜

21 真っ赤に染まった空化粧
22 深く沈んだ青に溶け
23 天空にそびえ立つ古(いにしえ)
24 未だに根を張る青い山脈
25 可能性は空前の灯火
26 雨も無いのに青傘
27 空と雲の狭間に
28 心の青と真の赤
29 輝きの空が泣く
30 青梅の未熟さに似て

31 昔見た空の青さに。
32 止まることのない青空。
33 空と青に取り付かれた。

Web拍手お題(再録)

小さな5のお題
	〜姿は地球よりも儚くて でもそれは宇宙よりも壮大な証拠〜
1 私達の存在
2 心の鍵穴
3 時計の秒針音
4 命の鼓動
5 芽吹く瞬間
遅かった5のお題
	〜あなたは全部無かったことだとでも? それは違うよ。〜
1 脆かった鉄檻が
2 錆びた鍵と
3 割れちゃった硝子の
4 千切れた譜面を
5 終わった時よ
甘いお菓子で5のお題 〜甘いのはお菓子だけじゃないかも?〜
1 甘さ控えめにしてみました
2 クッキー焼いてみたんだけど
3 私のショートケーキ食べたの誰?!
4 ほっぺたにクリーム付いてるよ
5 今日のおやつは何?
四季の奏でる5のお題 〜この曲にあるがままの響きを〜
1 春風の追複曲(カノン)
2 夏めく狂想曲(カプリッチオ)
3 色彩薫る練習曲(エチュード)
4 秋忘れ幻想曲(ファンタジー)
5 冬鳥と遁走曲(フーガ)
歪んだ3のお題 〜ねじれた糸は元にはモドラナイ〜
1 色の飛び散った花
2 突き刺さった魔性の棘
3 愛して愛して愛して
痛みで5のお題 〜誰にも分からないかもしれない〜
1 這いつくばる姿
2 傷つければ返ってくる
3 咽に突き立てられた言葉
4 伝えられない、苦しい
5 脱出するにも痛みを伴って
近い5のお題 〜誰より分かっているつもりでも私は友達〜
1 血で繋がる愛情
2 もう少しで唇の刹那
3 離れていても心の在り所
4 ガラス1枚向こう側
5 嘘の嘘はホントだから
好き5のお題 〜口にしなくても分かるなんてありえないから〜
1 笑顔の君
2 まっすぐな気持ち
3 口にしたことは無いけど
4 貴方から伝わってくる
5 大好きだよ
迷う5のお題 〜思い悩むのは真剣に考えてる証拠〜
1 右か左か、今日か明日か
2 どちらを取っても
3 最善の方法
4 1つの心に2つの願い
5 決めたらもう迷わない
理想で5のお題 〜願うのは自由 叶えるのは不自由〜
1 願いはまだ遥か彼方
2 夢見る少女
3 理想と現実の差
4 ハードルは高く
5 叶えるための片道切符
言い逃げ3のお題 〜恥ずかしくて途端に走り出した〜
1 泊めたくて誘ってみたけど
2 一方的な約束
3 それでも信じて待ってるよ
進む3のお題 〜逃げない止まらない突き進むだけ〜
1 道を切り開く
2 無謀な挑戦を恐れるなかれ
3 道は切り開かれた
欲深3のお題 〜この俺がこのぐらいで満足するはずないだろ〜
1 ちっぽけな初任給
2 湧き上がる野心向上心
3 まだまだ足りない
届かない3のお題 〜もどかしく感じるこの空気〜
1 君が僕の前に立ちはだかる
2 あとちょっとの距離なのに
3 私の女神様
支える3のお題 〜気が小さい君をそっと影から支えてあげる〜
1 そっと優しさに気付いて
2 いつでも傍で見てるから
3 もう大丈夫
犠牲代価4のお題 〜これ以上の犠牲が何故必要なんだ〜
1 ここまでくるのに
2 費やした時と命
3 その代償、その見返り
4 崩れる砂の城
相互束縛4のお題 〜貴方は僕だけを見て 君は私だけを見る〜
1 周りを見るな
2 もっと相手して
3 絶対に譲らない
4 今日から愛し合う
恋愛消費4のお題 〜君のやつれた姿はふいに僕の目に留まって〜
1 少し痩せた君の顔
2 誤魔化されてはくれない
3 今だけでも気付かないふりを
4 たゆたうまどろみ
感情閉鎖4のお題 〜こんな自分でも捨てきれずに抱えることしか〜
1 冴えてない顔が鏡に
2 心遮るカーテン
3 呼応する反動
4 心を守る防御壁
対立意義4のお題 〜向かい合うことは過ちを繰り返すこと〜
1 戸惑う思い
2 戦う意味
3 それでも続く道
4 終わりの先

版権お題

家庭教師ヒットマンREBORN!

誓いの印5のお題 〜いつまでもお慕いしております〜
1 貴方(君)の元で
2 強くなければ
3 リングに賭けた思い
4 故に闘い続ける
5 生きる理由
ボスとして5のお題 〜これが俺に与えられた道〜
1 残してきた傷跡
2 悩み曇る空
3 勇猛な守護者
4 差し込む閃光
5 大空が語る未来
残される者たち5のお題 〜こんな俺に今までついてきてくれてありがとう〜
1 俺が愛した仲間たち
2 最後の挨拶
3 伝い落ちる赤い涙
4 早過ぎた「死」
5 弔いの炎
過去と今と未来5のお題 〜まだ希望は消えちゃいない〜
1 10年後の世界
2 守るべき人
3 終わらない戦い
4 死ぬ気の炎
5 みんなでそろって
守護せよ5のお題 〜ただひたすらにその使命を果たせ〜
1 どこまでも
2 まもれ、守れ、護れ
3 この覚悟を胸に
4 ともせ、焔
5 死命を賭して

俺から見た君お題

俺から見た君5のお題 リボーン
	〜リボーン!お前はなんでいつも肝心なところで〜
1 赤ん坊?!
2 これが家庭教師だなんて
3 マフィアって何だよ
4 絶対になるもんか
5 「お前分かってやってるのか。」
俺から見た君5のお題 獄寺隼人
	〜獄寺君はどうしてそう無茶ばっかりするかなぁ〜
1 「十代目。」
2 またこんな傷作って
3 無理しないで
4 俺の事なんかいいのに
5 「もっと自分を考えろ!」
俺から見た君5のお題 山本 武
	〜山本がいてくれると心強いよ〜
1 「おはよう、綱。」
2 頼りになるよ
3 遊びだと思ってる…
4 えっ、また!?
5 今の山本は本気だ
俺から見た君5のお題 笹川京子
	〜こんなところで京子ちゃんに会えるなんてラッキー〜
1 「おはよう、綱君。」
2 今日も可愛いなぁ
3 「お兄さんっ?!」
4 なんだ、黒川も一緒なのか
5 ありがとう、だなんて
俺から見た君5のお題 三浦ハル
	〜もう、何やってんだよハル〜
1 「綱さーん。」
2 なんだよ、その格好
3 ほんと嬉しそうだよな
4 「ハルは綱さんのものなんです!」
5 「分かったよ、分かったから。」
俺から見た君5のお題 雲雀恭弥
	〜なんで雲雀さんがこんなところに〜
1 「噛み殺すよ。」
2 並盛中風紀委員長
3 ひぃぃぃ
4 「ひ、雲雀さん落ち着いて。」
5 殺されるっ
俺から見た君5のお題 六道 骸
	〜六道骸、お前は絶対に許さない〜
1 「これは、ボンゴレ十代目。」
2 黒曜中の制服
3 六道輪廻って一体
4 「クフフ。」
5 お前だけは

おおきく振りかぶって

選択お題

行け!僕らの青春
夜明け前起床5時
今日も良い調子
こいつら全員野球バカ
発汗絶好調
極秘自主トレ
ドクロマーク
絆のバッテリー
攻めのサイン
目指すは勝利
頑張っていこうぜ
今日も絶好調だな
暑いから水分忘れんな
だからもっとスイングをこう
いつも通り投げてりゃ
足元気をつけろよ
なんでそうなるんだよ!
そりゃまずいだろ
おいっ、早く連れ戻せ
やりやがったな、あいつ
あの三橋がなぁ
なんだよ阿部
よっ、花井
さすが田島だな
沖、びびってんなよ
いい人だってさ、栄口
ナイス巣山
みーずーたーにー
泉は抜け目ないな
西広大先生
明日の天気は晴れ
駆け出すその足で
煌めく太陽
偽りの自分
小さく震える肩
ここが勝負
限界のその先
届く距離まで足を
最大の屈辱を浴びて
這い上がる底力
目を離すとすぐこれだ
まぁそう言わずに
ちゃんと俺の目を見ろ!
大事なもの見失ってないか
仲間である前に友達だって
曝け出すことのない過去
俺達を信じろって
それは雪崩の如くあっけなく
どうしても伸び悩む球速
チームプレーでカバー
いい人だっ
ウヒッ
ひぇぇぇ
あのバカ
ちゃんと聞け!
力になりたい
したっ!
西浦ーず
ファイトー
しまっていこー
雨に濡れた地面で
努力の結晶
頑張る君の後姿
握り締めたボール
エースナンバー
一球の重み
譲れないマウンド
生まれた仲間の輪
真夏の練習
それぞれが持つ願い

選択お題

0100

たとえ何があっても守ると決めたんだ
どうしてお前にそれが分からない
明日を生きるために出向くのだから
約束された未来と不確実な明後日
これ以上焦らさないで
僕は僕、でも僕は一体誰なんだ…
君は私の君、それじゃ駄目なの?
傷つける事が怖くて自分を傷つけた
本当は誰の背中にも翼があると
逃げて逃げて逃げて立ち向かう

お前の全ては私のものさ
罪を罪で償って溺れていく
私の居場所が崩れてく足音が聞こえるよ
いつになってもいくつになっても
寄り添う姿は神聖で侵せざるもの
私の血で貴方を私だけの色に
お前の血で大地を穢す
いくら雨に濡れても紅が落ちない
そこにあってはならないはずの「それ」
人は何故禁忌を繰り返す

所詮私は換えのきくお人形
人が一人消えたところで世界は変わらない
道端に落ちてる甘い罠
赤い糸を十分にたぐり寄せて切る
幸福と絶望の境目
お前らは仲間ごっこでもやってろ
賢人の瞳は真実を覗く
泉に映る一輪の華
もう助からないと解っていても分からない
君の手を離さないとこの剣に誓いをたてる

今は無き森の悲鳴が木霊する
闇に立ち尽くす孤独
空までは届かなくてもその手前の虹になら
眩しいものに視線をおくる
墓石に彫られた名前を指でなぞる
二人なら何でも出来るなんて迷信
これが信じる者の末路
金を食い荒らす俺の相棒
引導を渡しに来たぜ、このくそったれ
それは此方の台詞だ、腐った人間よ

そしてまた一人、この道をゆく
見守ることさえ許されない
いい加減に気付いてくれ
この身が朽ちても我が志は絶えぬ
形見というには辛過ぎる遺言
嘘をついている時の眼だ
安っぽいプライドだな
信じてるから、大丈夫だよ
お前が待ってないでどうする
それは忘れた頃にやってきた

本当は分かってた、聞かなくても
弱気な貴方は気付かないフリ
何処かで踏み間違えた己の足
それでも違うと言い張って
人である以上は生きる義務がある
いつまで待てば許されるのか
澄みきった想い
この手で抱えられる者
紅い目をした哀れな天使
抗うことを覚えた雛鳥のよう

それでも私は構わないよ
この命全て捧げても間にあわない
出会った時に別れは鋭く突き刺さる
永久の契りを胸に抱き
もう血の涙も枯れ果てて
期待しなければ落胆もないから
この手を滑り落ちる時は一瞬に
明日を見ないで私を見て
振り返ると期待以上の重圧が
色のない世界に泥を

やっぱり愛が足りない
一緒にいられることの無常観
気が付けば貴方はここにいない
愛情よりも尊い憎しみを
深く愛して、深く傷つけて
五感でさえ邪魔できない
溶け出して絡み合う紫煙
行き交う視線の波
浮いた足をもう一歩高く
踏み出せる勇気と愚かさが

大地から溢れる怒り
ほどけない怨み辛み
許したフリして近づいて
本当は殺したいくらいに
いつだって思ってるよ
だって仕方ないんじゃない?
貴方にも分かってるはずだ
何もしたくないんだって
分別のない大人だからこそ
どんなに言っても無駄

見えない道と見える影
心と真逆の仕種で翻弄してみせて
愛情と情熱の狭間で
横たわる身体、果てる魂
そしてこれからも数えてく
取り残されて捨てられた
逝く者の痛みと残る者の苦しみ
君に宿る2つの心
まだ死ねないからまだ死なない
僕を待っていないだろう君へ

0200

天使と死の選択
燃え盛る烈火の如く
清く映るは夢現
庇われるという覚悟
冷えわたる足跡
諦めた過去から今
未来で欠けた宝物
明々後日の彼と彼女
架空の中にいた自分
静寂は切り裂いた闇から

雨の日は傘を閉じて
流れた涙の先には
沈んでゆく空の底
この胸の高鳴り
暗い暗い鏡の中
絡まった絆
この思いさえあれば
反逆の輪舞曲
ひまわりの微笑み
夢をがむしゃらに

白いものから淡々と
そんなこと分からない
見え透いた愛嬌
誰でもいいから振り向いて
憎悪に飢えた屍
限られた選択肢の中で
それでも君は生きている
立ち上がる術を持たない僕ら
どうしても言えなかった
足元から崩れていくようで

まだ夢を見てる
貴方は夢に囚われた人
描いた鳥は自由に羽ばたいて
これ以上ここには縛れない
自分の手で残ることを
同じ場所に立ってるよ
見くびらないで、弱くない
独りじゃ気づけないこと
君が私に教えてくれた
破壊したくなる衝動

白い紙を黒く染め上げて
今すぐにでも切り捨ててやる
幾ら集まろうがそんなもの
こっちを見て笑って
辛いときは辛いって言える勇気
もう少し黙ってて欲しいから
振り返らずに行って涙して
寂しくなったら心に問いかけて
もし壁にぶつかったら
その背にある翼を信じて

どうか飛び立てる力を
泣いてそして諦めろ
君の横顔は僕に心をくれた
恋愛距離は短すぎた
見えるものだけが全て真実
それだけで今日まで生きてきた
想う気持ちと感じるキモチ
踏み止まる事を知らない片足
愛を伝えるこの方向(ベクトル)
安らぐ為の夢の幻想

地図がなくても繋がりあえる
君を過去から消し去って
その手を取ったらもう迷わない
突き進んだ先の結果
投げかけた信頼の証
今日か明日か明後日か
質素な背景に映える傀儡
霧に紛れた白い吐息
時に見限られた十字路
身に宿したる灼熱の

瞳に映る秘められた覚悟
口論した果ての成り行き
ただもっと遠くへ
見えない青の闇に飛び込んだ
命を司る粒子の流れ
壊れた時計が動き出すとき
流れ弾に遭遇した猫
空から見たカラフルな雨
毎日が君との記憶
明けた夜のその先

消える前の彷徨える者
一歩先に見える昨日
私という未知なる世界
構えて定めて狙い撃ち
宙に放り出された浮遊状態
解き放たれた因子
穢れた流れに身を任せて
輝けるのは現実じゃない何処か
立ちはだかってみせる
抑えられるなら痛む衝撃

君と僕と忘れられない空
ステップと小刻みな振動
些細に震える指先
微笑みと揺れる水草
一秒から始める後腐れ
欠けてない存在意義
鏡の中の木漏れ日
窓辺に射し込む温かな
隠された嘘と曝された真
小鳥の飛落した姿と酷似する

0300

人待ち人待ち待ちぼうけ
誰も知らない自分の顔さえ
時に愛は人を苦しめて
見えない糸絡まる視線
流れはいつか大きな川となり
君の元へと伸びてゆけ
どこにいてもその羽で探してくれる
真夜中の街灯
ゆっくりと灯りを消して

変われない君がそこにいる
言い出したはずの自分が動けないまま
歩き出せていないのは私だけ
平和の象徴は風化に遭い
現状ですべき事はただ1つ
二人で飛び出していこう
見つけられたなら手にしっかり持って
波風の立たないところまで
どうか伝えてこの思い、風に乗せて
ホップ、ステップ、跳ャンプ

遠く異国の地で頑張る人に
慣れないこと、慣れたくないこと
どうして忘れることが出来るだろう
群青に染まるくすんだ感情
熱しやすく冷めやすく
ふとすれば恋と間違えそうで
己の立場を知った瞬間
立ち上がるためにその手を
全部預けて全部預けきって
もう1度、何度でも言うよ

これで接点は全て無くなった
些細なきっかけがこの時間をくれた
助けを信じて待つしかない
今にも崩れ落ちそうな感覚
間に合うとか間に合わないとか
生きていてくれたそれだけで
そんなものは全然関係なくて
幸せになれた気がする
最後の最後まで裏切らないで
全て終わったらこの場所を去る

叶うなら君だけのために
もっと欲張りな自分を曝け出して
キャンバスに描いた草原
私達のためだけに回る満天の星空
映し出して鏡のその見えないところ
ゆっくりと焦らないまま素早く
嘘に嘘を重ねて抜け出せず
大切だったはずなのに
なにより大事だったはずなのに
無くしてしまったものは取り戻せない

いつかなんて夢は語れない
そこに正義と悪を見出して
美しい景色に油を差し
肝心なことだけ話さないで
それでも愛してると言い切れる
私には貴方が理解できない
薄く汚れたこの世界の隅っこで
生まれたときは純真無垢な
真実が無ければ嘘も偽りも
言われなくても身にしみてる

ガラスの割れる音
空からビー玉降らしてみせましょ
遊ぶ振りして残虐な悲劇を
光のある場所なんか目指してどうする
もっともっと荒らして
大切な宝物壊して欲しいの
負の感情を抱きかかえたまま
縋り付くゴミ共
消え失せろ、そして死ね
黒い蝶は始まりの合図

楽しい楽しい殺戮の始まり
止められるものなら殺してみな
さようなら、バイバイ
いないいないここにもいない
かくれんぼしようよ
次の鬼は誰かなぁ
想像するだけで体が震える
どうか神様私を裁いて
あなたの声も聞こえない
ゆらり揺られて籠の中

君の好きな言葉は何
駄目じゃないもっとやらなきゃ
今は昔、愛した人
これこそが愛情表現
狭い狭い檻の外で
手を止めたら負けだからね
ただひたすらに苦しめ
生理的な涙を振り撒いて
一回入ったら抜け出せない穴
君と君の家族に死の記念日をあげよう

どうして欲しいか言わないの?
足から順番に頭まで
握りこんだ切り札に異常なまでの反応
もはや変形して原形もなし
大した大義名分
そんなもので何をしようと
声を上げろ、泣け、叫べ
歯車を狂わせるなんて奴初めて
どうやって料理しようか
頭の中の破られた約束

0400

そして民は滅ぶ
理屈抜きの攻防戦
貴方らしいその寝顔の隣で
ありがとうって言える
風に揺られながら
温かい光の中で見守っていて欲しい
やっと会いに行くから
裸足で歩く硝子の道
目を見て目を閉じて
10年経っても夢の途中に僕はいる

あの虹を越えてね、それから
寒さなんて春の荒野に似合わない
汚れきった体に孤独の洗礼
何故だか愛しく思えるこの子は
大事にしまわれた押入れの中の
紅葉もみじ紅葉
葉桜に適うものなかれ
こんなことするなんてドコかオカシイ
分かってる?自分のことだよ?
止まらずに鳴り止まずに

耳元で泣き声囁いて
語られるのは1人から始まった昔の大惨事
潤う透明のしずく
眩しい明日に向かって
頬に触れた神の加護
臆病な人間がここに
沈む夕陽に恋焦がれて見送った
あそこに見えるのは豊穣の恵み
大人への階段と子供への扉
戻るのは簡単なこと

旅の準備に一息
寂しいと淋しいと死んでしまう兎のよう
飼いならして頬張る
もし私が貴方の立場なら
それでも好きだからどうか一緒に
満月の夜は部屋で歌を口ずさむ
君を待つこの瞬間
笑ってくれればなんだって
君と世界を賭けた天秤
倒れて倒れてパタパタぱったん

虚ろいゆく時の流れに身をまかせて
こんなに必要だって証拠を
運命でも抜け出せる抜け道はあるはず
あからさまな態度
突きつけた衝撃の度合い
いつでも同じ場所にいて笑ってる
生きていたい
君には似合わないよ
それぞれに相応しいわきまえ
思い知れ崩壊の序曲

始まる一瞬の鮮明な
自分のためなんて悲しいこと
古傷に悩まされ
赤い赤いぼんぼり
願い叶えましょ
見てるだけでも辛くて仕方がないのに
小さな体に要求は尽きることなく
誰にも分からない幸せの形
実像と虚像
うるんだ瞳に私の顔

大切な大切な金の卵
きらきら七つの星
感傷に浸る時間
例えばの話だけど
隠し通した後に残ったもやもや
原因なんか忘れた
大事なのはそこじゃなくて
言い訳も支離滅裂にしかならなかった
隠していたのは
これだけは聞いて欲しい

見落としていた約束
君には宝物、私には塵
精神状態に左右され
今の私は恋する乙女
世界に捧げる幸福論
広がらない平和の象徴
膨張するだけの枠組み
たどり着いた今日という日に
隣は空けておくから
帰ってきたらおかえりと

どんなに嬉しいか
ちょっとした気遣い
小も大を兼ねる
僅かな希望に微かな光を見た
投げ出された片方の靴に裏も表も
とりあえず中トロ
この関係に調味料を加えると
思い出の詰まった瓶
伸びきった友情
予測できる日常なんてつまらないし

笑って過ごせる揺りかご
飛び込み台を前に
いつもよりも女の子らしく
この手を伸ばせば
こんな環境も悪くないかも
どこまで信じればいいのか
答えを誰か教えて
今出来ることの全てで
粗末な私は言われたことだけ
受け止めた愛情を今度は別の人へ

0500

眠るときに横にいて欲しいの
無理は承知してる
今は離れていても
窓辺にそっと
カラスが運んだ不幸
空に浮かぶ羽ひとひら
真っ白な部屋で眠り続け
閉じた気持ちを呼び覚ます
照れて熟れた表情
差し込む温かなひだまり

365日貴方でいっぱい
君とは幼馴染だからこれ以上先に進めない
ひらがなであいしてると
正面からは無理だから横から盗み見て
純粋な思いをもてあそんで踏み荒らし
可愛さを袋に閉じ込め
私だけの愛玩動物
求めて求められて
日差しは黒いカーテンに遮られ
此処だけが私の居場所

どうしようもなく狂おしく
世界中の痛みをこの身に受け
間違いだらけの定義
本当に正しいものなんか
足りない場所を補う人
過ぎ去った戦火の後
純真にただ燃え尽きた
勝つための手段でしかない
滑稽な話に笑々と
勘違い野郎

ナルシー気取ったホスト
幸せな日は長続きしない
うじうじ悩んで
導き出された結論
雪の降る夜に
いらない自分は昨日のゴミ箱へ
期限切れの役立たず
出会いは別れ
徐々に侵食されてゆく
回り続ける観覧車

叫んだ拍子に
完璧なのは機械だけ
不規則なサイコロ
王様気分でGoGo
携帯ぶら下げて
ひとりきりの朝
ぐるっと半回転
心の眼の奥底に眠る
埃まみれの部屋の角
落ちるとこまで落ちてしまえ

刹那に見ゆる萌葱
錆びれた給水棟
お人形並べ
夢探し
湖沼の渦
天に続く階段
家まで引き返せ
鎌と蝙蝠(こうもり)
地獄の門番
怪人変化七不思議

勘定後のお持ち帰り
この命は一心同体
去り際の賛辞
恋する女の子
架空の王子様
キラキラ飛沫あげて
ささやかな贈り物
君が捨て置いた道標
勝ち負けとかじゃない
必死な姿が目に焼きついて

幼かった私たちの夢
脳裏をひしめく
膝をついて諦めかけた時
頬に触れて涙掬い上げ
君の隣が一番温かい
次があるなんて思うな
加速するスピードで
自分が思うままに
体は自然と反応する
本能が目を覚ます

人間が失った置き土産
腕の千切れた無残な人形(ひとがた)
笑うそばで泣く影
全ては自分のため
足一本無くなった位で
大きな声で泣き喚く
怠惰が招く不幸の衝撃
見えないところでこそこそ
そんなんだからお前は
崖の底に身を寄せて

切ない気持ちだけ抱え
全てから逃げ出した
臆病者と言われても
止められない癖
爪の先まで飾りつけ
綺麗な姿に醜悪な魂
口出しする権利さえ無い
ただ黙って見ていればいい
機械には心を理解する必要も
そうして自滅していく

0600

加減のプラスマイナス
追いかけるように縋るように
暗くなる心模様
確かについていた嘘
取り返しのつかない事故
誤魔化される単純さ
呼び止めて揺れる気持ち
抜け出せない沼
もがいてもがいて地に足を着き
眩しい夢はいらない

見たくても見れない夢
あくまでもこれは幻
想いが見せるパラレル
これが現実であったなら
願い続ける私は滑稽
だって募る想いは
静寂を伝う川のせせらぎ
見たことの無い紅
月明かりの照る下で
苦しいほどに締め上げて

逃げ去る勇気の欠片
解き明かされる孤独の情
1人、2人、そして3人
人の限界
頑張っている証拠
垣間見る激情
闇夜の中一人だけ
出口の見えない精神世界
鏡に映る醜い部分
消えかける灯火に

寂しげな隣のネコ
命の抜かれたアンドロイド
止めるのも始めるのも
私がしたいと思うなら他は
時折見せる君の本音
修復してきた関係
徐々に落ち着きを見せる眼差し
歌に思いのたけを込め
離れないものは引き剥がす
身をもって知ることになる

最初から願わないほうが
それで本当にいいのか
もう何も見えない
指される道が私の全てを物語る
自分も何も分からないのに
止まれこんな涙
何がこんなにも痛むのか
素早く間に合わない衝撃
あと少しで届く
僅かな気後れ

両国に挟まれた峡谷
登りつめた先で
見下ろす景色
笑かさないで
もっとちょうだい!
傷つく人々
ポテトとスナック
眼鏡を外すと
憂鬱にふける日々
なんでかなんて考えて

もうすぐ君の元まで
見慣れた交差点
ちょっとした違い
分かりにくい表情
表に顔出しな
ずり落ちた靴下
制服の裾あげて
てくてくとことこ
突き刺さる旋律
明後日の方向

麦藁帽子の少女
流動めくるめく
哀情溢れる遠吠え
誰も見ていないから
電車に揺られて
踏み切りの1歩手前
思いを乗せた紙飛行機
風が連れ去って
もっと美しく飛べるはず
あなたが帰ってくる日

欲張りな子
欠乏症候群
沈黙の食卓
この世の全て
痛みを地に還し
深くえぐられた友情
最終リセットボタン
垂直落下地獄行き
息の根を摘む少女
蜘蛛にとり付く謎の糸

ハイテンション上々
めくるめく急展開
日曜日の午後
そっと追いかけて
付かず離れず
今更言うなんてそんなの今更
高温多湿アスファルト地帯
何も知らない
踊るだけのマタドール
まだ見えない君の姿を

0700

思い描いてみる
想像に夢膨らむ世界
現実に程遠い夢現
いつまで子供のふりをしてる
光を失った地下世界
2度目の誘拐
他人の女に手を出すな
お前が憎い
裏切りの犠牲行為
君と僕とで僕と君

未来を嘆く聖職者の祈り
不明瞭な国家存亡
一介の兵士
血塗られた足跡
染め上がった戦場
消えることのない傷跡
ひるがえす国旗
積み上げられた負傷
愚かな争いと分かりながらも
退けない理由がここにある

旅に出た田舎者
空虚な心の隙間
失ったもの埋めようとして
敗北が生む勝利
清浄なる孤高の主
臨界点突破
まだ見ぬ夢に追い縋り
両親が全てだった
身に覚えも無い疑惑
二人だけの幻想世界

落ち着く居場所
湖畔の妖精
元気になるおまじない
復活の雄叫び
この世で一番愛おしいもの
意地でも生き残って
戦いは終わらない
信じる心が波を起こす
純粋すぎるよ
心配するぐらいなら

血で紅く染まったとしても
降りそそぐ雨
印してきた道
そこにあることの必然性
死人のように闊歩する
感情回路の故障
失くした故郷
想うゆえの過ち
我慢しただけ至福の
気付けるなら時を戻して

乙女の揺るがぬ意思決定
強迫観念の存在
歴史上の英雄
去り際の浅瀬
信じられるならば
二度と拝めないその顔
二人が織り成した譜面
辿り着く終着駅
手渡された免罪符
不純にまみれた動機

過程のプロセス
苦くほろ苦い
笑った行人
目の前を過ぎる過失行為
侵蝕を侵す
沈みいく思考に追いつけない体
2つで1つの固い結束
紙片に切りつけられた頬
それは稲妻の如く
傷つけられて黙ってるな

違う地球の住人
同じなのに同じじゃない
いつまでもないもの強請り
夢から覚めた夢
渚にゆれる胸は
見せ物と化す虐殺現場
感情支配を握る鍵
無駄と消費の違いなどあってない
負け犬でも構わない
今をしのげば

僕たちが何よりも考えるべきは
それさえ上に行くための
誰しもが持つ言葉
失くしてから壊れるまで
死守すべし
君の本当の表情
これまで知らなかったこと
今この瞬間に
抱きしめたくなる衝動
此の世との別れ

夢の灯りは消えかけて
その手で取り戻せ
まだお前は生きているだろ
これを生きていると言えるのか
心の欠けた生命維持に
施しは絶たれた
ただ1つ願いを汲みとって
注がれる透明の
これが私達の消えない罪
忘れないで、この命を

0800

月が真っ赤に染まる時
雪のように白くてほろほろ
さっぱり冴えた青空
次々芽を出す萌葱たち
漆黒をもよおす不吉な鳥
皿にたまった灰の山
夕焼け空に橙の影
深海の紺青
静かに滴る白液
藍に染めて

ほっとひと息ついた所で
花の冠をその天使に
まだ知らないでいて
騙せるほどの笑顔を
ここにいるよって伝わる
信じれば奇跡
不安は口にして初めて
お帰りって両手広げ
この先ノンストップ!
空回りしてやっと辿り着いた

優しい嘘はつかないで
泣きたくなるほど
こんなにも周りは愛に溢れて
君は君である限り
未来に希望を
この先何が君を襲っても
私が私を肯定する
何者にも破壊できない
暫定が確定でないように
己が浸水しきるまで

愛は虚偽の塊である
人生史上最大の不覚
飼い犬に立てられた鉤爪
出遅れた足の後ろ
引き摺られるように首を
渾身の力で掻き毟る
聞き捨て切り捨て
いつでも換えある補欠要員
さりげなく死角から
傾いた天秤

飛び交う匙
笑う枕元
それは弧を描いて
土足で踏み込む接続端子
泣いて許して微笑んで
誓約を眼前で引き裂く音
帰りを待ちわびた
いつもそこにいたから
それが当たり前だなんてこと
なんて馬鹿だったんだ

将来性の問題
羽も広げられない未熟な
心の支えになれる人
小さな僕らが世界を揺るがす
これまでにない衝撃
いざ誰も知らない過去へ
隣の席は空席のまま
開けてもらえない扉
逸らした瞳、深遠な眼(まなこ)
空虚で埋まらない何か

永遠に彷徨い続ける
醒めない亡霊
分からない何かを探し
とりあえず笑おう
理解し合えたときの為に
大した考えは浮かばないけど
一緒なら大丈夫
根拠の無い自信を掲げて
行軍ののぼり旗を背に
舞いあがった凍える獅子

君が言うのだから
もうすぐそこまで来ていても
突き放して谷底へ
相容れない存在の苦しみを
目の前から消えて、消えないで
刺して終わる戦い
簡単な消滅
両手で掬い上げて
変えられない現実
動かない傍観者

目に見えるマイペース
風が誘ったら
素直な心広げて
本当はちょっぴり計算済み
これからの人生構築
昔の教訓が染み付いた日記
残せない写真
今の私の姿
他と比較しないで
胸が苦しくなるから

信頼する価値のあるもの
自分だけでも構わない
そのうち皆の心も
目と目だけ見つめて
前に進む道を駆け抜けて
1歩だって戻らない
背中に夢の翼を生やし
空から飛び降りた気持ち
爽快と清閑と雄大に
知らなかった自分がここにいる

0900

一生に一度のお願いは二回は聞けないんだよ
本当に分かっているなら証明してみせろ
分かってもらおうなんて一度も思ったことない
結局辛い気持ちを打ち明けてはくれなかった
傍で見てるこっちの方が苦しくなるなんて
世界を見捨てることなんて簡単だった
このボタンを1つ押せば後悔という名の記憶が
永遠に交わることのない道だと言うのなら
それを求める権利がお前にあるというのか
覚悟が無いなら袖の端を握り締めてでも

知らないふりして本当は誰よりも知ってる
限られた閉鎖空間と無限の時の流れが交差する
あのときは少しでも早く大人に近付きたくて
本当はこんなにも簡単なことだったんだ
気付いたときにはもうすでに鮮血の海が
君にこんなことを言えば馬鹿にされるかもしれない
最後の最後で私は君に絶望という言葉を与えた
二人この恋路が引き裂かれるまでいつまでも
やがて人知れず散りゆく定めだとしても
今咲き誇る輝きのもとへ駆け足で手を伸ばし

太陽の光を飽きるほど浴びた少年少女
そうして徐々に欠けていく仲間の姿は未だ脳裏の中に
今にも私の大切な人がここまでやってくる
消えるように私の中に思い出を残さないで
おとぎ話の詰まった箱の中にもう1つ箱が
追うも追われるも息もからがら喉もからから
此処で生きるのも此処で死ぬのもお前次第
君のためだなんて言い訳にしか聞こえないか
それでも君が好きと言える自分がいたなら
貴方から放たれる引力は私をぎゅっと捕えて

その腕に抱かれて死の床につけるなら
寂しさを糧にして思い出に蓋をして
もうすぐ消えてなくなる貴方はいなくなる
暗い暗い闇の奥で私は膝をたたんで瞳を閉じる
君と描いていく幸せの形を胸に咲かせよう
恋する僕の前には前途多難な各駅停車
いつかなんて夢をいつまでも持てるほど子供じゃない
邪魔するものは全て目の前から無くして
感情の回路は熱に溶け後は貴方にされるまま
揺るぎない決意は1つの旗を西にはためかせ

去らば涙の川になる、君想うゆえに嘆く旋律
涼しくさらう風の音は時に激しさを増して
ゆらりゆらりとさすらう不安定な私達
もっと愛してもらうために仮面を外し
溝にはまる愚かな足に死んでしまえと呟いた
一人ぼっちに取り残されて沈んでいく私を
心の奥に生まれた種を優しく包み込む
暗い感情に全てが呑み込まれそう
どうして私は全てのものから拒絶されるのか
考えても意味のないことを考えだして

行く末にあがなき旅路も用意出来ぬなら
君はこれから一人先の見えない暗闇の中へ
ゆっくりと浸すように爪先を宙に差し出して
足跡を振り返らないのは私が臆病だったから
結果論を呟く機械音は今はガラクタの山の中
許して赦さないで私の崇高なる支配者
帰り道という名の逃げ道は切断された
改札口を抜けた先、何もない街の跡
大切な愛は時間をかけた年月だけ慈しみをおび
傷付けることでしかこの胸の内を隠せない

ぽかぽか陽の当たる僕の大好きな特等席
ふたり出会った16の歳から駆け抜けた春
囁く彼女の歌声は小鳥のふりをする
君からはこれ以上何も望みたくないよ
確かに昔、羽を休めることも覚えたはずなのに
涙は彼がこの世にいる限り枯れることはない
安心してという言葉に御守りを添えて
信じて待っていたいから早く帰ってきて
愛すべき人に愛しい花を刺し違える程に
ここまで来て私を掴んでその胸に閉じ込めて

甘く舌で舐めるように不思議な雪の華
氷ついた墓標の上で悲しみにくれ陽は沈み
風に揺れる灯篭を追って私もあの川の先へ
守るべき存在を今生きるための力に出来るなら
こんなにも優しい気持ちにさせてくれる
体が揺らぐその先は底も見えない愛の営み
少し高めのヒールを履いて今日からは
真剣な瞳でこれ以上揺らいだ私を見るな
その身一つで何をもって勝利と声する
お前に与えられた自由など鳥籠にすぎない

必死になればなるほどお前は孤立し孤独とかす
求むるな、その手に降るのを待ち望むな
復讐の為に生きることの何処がいけない
そうせざるを得ない時もあるものだ
貴様には一生かけても理解出来んだろうな
嘘から始まる恋があっても可愛いでしょ
知ることは絶望を垣間見るに繋がるか
助ける人のいない地で後悔を捧げる鎮魂歌
早く咲きすぎた華が残した私を包む香り
人の上にいるのは神ではなく支配する人のみ

普通でいられることの素晴らしき日常
自分を失ってなお人は歩み続けなければならない
感傷がどれほど心の内を痛めつけても
別れなければと本当は気付いていたんだ
癒しと救いは同時に与えてはならないもの
足下は君の将来を映しはしないだろう
まるでカワイイワガママに手を噛まれた気分
虚ろな目が優しい嘘に命を吹き込まれた
昔あの頃あの日々は今でも脳裏に蘇るのに
精一杯笑ってみせた泣き顔が最後の笑顔

1000

陳腐な言葉の羅列しか
混沌の闇の奥に
緩く縛り付けられた
もう一度大丈夫だって言って
まだ頑張れるから
見離されることへの
懐かしみのない我が家
誰かの目に留まって刻々
しがみついて放さない
怖い夢を見た

消えて見えた君の姿
明瞭な手足
しっかり握って
魘されて起こされて
沼から出られないみたいに
ほら、もう怖くない
結び付けた紙の端っこ
実はとっても大胆な女の子
押せ押せ行け行け
潔白清廉の一面

大した強さも持ちえず
弱い赤子に親の温もりを
いつからか欠けていた
喜ぶための音楽
愛し愛されること
言葉を持たない眠り姫
破錠の鍵穴
森に響く鐘声
癒しの唄を祈りに
神に捧げる供物

笑ってくれるなら
生命維持に伴う必然性
苦しい苦しい苦しい
決して違うとは言い切れず
意表を突く視線
だから騙されている
かくも愚問
友情恋愛成長
恍惚に馴れ初めて
見透かされた心

なすりつける残骸
ただひたすらずっと
この手で捨ててきたもの
甘える弱さ
平常心かなぐり捨て
逃げ歩く新米
全て終わった跡
修羅にはなれず
閉ざされた世界で
現実は夢と化す

ゆるりと舞う落葉
風が吹く度に
皆が愛した人は
掴んだ服の端
彩られたあの爪先
昔になった兄弟
時として無情な
真の精神
渡すはずだったのに
紡がれた少年

示しのつかない馴れ合いで
有限の将来性
来れるところまで来た
この狭い世界には君と僕
揺らぐ視界には君ひとり
小さな世界の端で
良縁は貴方の小指から
信じる者の報われなさよ
唯一の可能性とやら
足がないなら這いつくばって

息をする限り
また死ぬ君の
儚い切なさ
取り戻す体温
ホロホロ雪
冬の終わりの
岸壁に亡く小鳥
相反する者へ
さすらいの狼
小さな絆が夢を生む

強くなったその先に
生命の息吹
突き進む強さだけ抱えて
恍惚に吼える一角獣
もう少しで結べたはずの絆
刃物の切っ先
本当の自分
叫ばれた愛の数は知れず
たった1つ手に入らないもの
それが運命だとしても

無くしてゆく思い出
永遠の振り子
眩しい太陽の下で
涼やかな一時
先のことはまた後で
無視してそっぽ向いて
拗ねて膨らむ頬
可愛い嫉妬
主張しだす心の臓
あなたに届け

1100

一緒に泣いて
その手を離すのは
昨日よりも今日の君
会いたいなら会えぬほど
置き去りの君忘れ
思い出宝箱
もろい言の葉たちつらつら
まっすぐな心の目で見て
灰に還った哀色ビロード
雪に溶けた恋々アラモード

虹の雨粒
秘密基地に草いきれ
新緑か深緑か
たたえた瞳は何色か
くゆる夏の蜃気楼
辿る甘い誘惑
頼りたい腕
熱をおびて
愛になるまであと1秒
飛び出せ!僕らの勇気

黄昏と子守唄と
むせび泣く子供はまるで君
勇気をくれる音色
たっぷりどっぷりべったり
愛とはかくも不安定な
恋愛経験は問いません
幼い日の恋慕
ただすっぽり抜け落ちた
懐かしさは悲しみで塗り重ねられ
いつになったら波状の連鎖は

友達の基準
恋人への格上げ
他人への格下げ
誰にも触れない鎖
第三者の悲鳴を
笑える明日を創りに
世界は私達を創造する
天気予報がうそついた
ようやく分かりあえた
時を越える想い

抱き締めるだけでいい
誓いの言葉を胸に刺し
戻れない懐かしさ
君とあの子の以心伝心
泣きやんだら金色の月
世界の間違い、個人の崩壊
死に遅れた者のつらさを
雨に泣いた夜
とりそこねた君の機嫌
喧嘩した日はNとS

見ない振りはエゴイズム
飢えた心にしみて
触れて初めて分かることも
消えない傷が欲しい
秘めやかな恋情
世界まるごと動かして
白い雲にわたあめ
さよならに涙する日も
流れ星に運ばれて
アイスが溶けて染みひとつ

醒めない想いなら
きっと恋してしまう
君の声が届く間は
誰だって未熟者
小さな空を引き裂いて
今だけ思いを寄せ
嘘の先に見えたのは
本当は大好きなのに
背徳に麻酔の針を
君の願いは星に届く

破砕されし友情
最後の糸を千切るのは
一口の毒の味
どんなに深い谷底でも
最後まで裏切らないのは
嘆きの彼女
見えない夜空
失うのは唐突で
泣きくれる暇はない
愛しさは憎しみの分だけ

無血の涙
かなしみにさようなら
憎い憎い憎らしい
暖かい気持ち
許さないで私の罪を
雲の切れ間から注ぐ暁光
冷たい空に明るい色
貴方を世界の王にして
私は独り死を選ぶ
鳥の背から滑空を

歪んだ二人の解消法
命の脈動
壊れた籠庭
僕の決断、君の真意
悩ましい薔薇の花束
いっそひとおもいに
断罪の刻を待つ
痛いほど見つめてる
植え付けて悪魔の種
無味無臭につき無色

1200

いつの間にか君がいなくても平気になっていたよ
どんな時でも俺に泣きついてきたお前が
確かに生きてきた証がこの胸に宿っていて
誰かが言っていた寝物語を馬鹿みたいに信じていたんだ
奇跡の鐘を鳴らすのは平凡を望んだはずの少年
1歩先に伸びる影を追って君の背を掴み
漆黒の(死)神は私だけを見初めて彼から引き離す
死にそうな魂の灯火は、けれども強く輝く
溢れ落ちそうな私を掴む貴方の腕は無惨にも切断された
心を切り裂いた刃は夢を絶つ使徒の鎌となり

日に沈む赤色の波をかき分けて夜の帳の前に立ち
手を伸ばせば届きそうな錯覚分だけ残った距離
大切なら大事に大事に日の当たらない所まで隠さないと
いつか心に巣食う闇が体さえ覆い尽くすまで
月の光が仮面を写し出す夜はただ貴方の無事を祈って
一人が選ばれれば二人が蹴落とされる現実に
お前の骨までかぶりついてその血肉を俺のものに
傷付いた君の痕をえぐって君の心を僕のものに
知らないことが罪だというならそれは最悪の凶器
精一杯君の事が大好きだけど伝わらなくて

苦しさを半分君に引きずりこんで緩和措置
厄介払いされるほど馬鹿にもなれず宙ぶらりんのまま
今日までの好きが明日の大好きに変わる
死んでしまえばいいのにって自分に呟いた
私の愛が貴方を傷つけそれが私に跳ね返る
苦し紛れの言い訳が一生を決めつけた
同じことを何回も何回も壊れた玩具みたいに
悲しみのベクトルは関係ない君のところへ
いつか見た遠い日の記憶を踏みしめて
日だまりの中にいると笑顔の花が咲いてる

君を生き返らせたくて間違ってるって分かってても
錆びに錆びて錆びまくって切れない腐れ縁
手を振ったら見える所からまた1歩あるきだす
1日経ったら1月経ったら1年経ったら忘れられるかな
未来に繋げるのは明日を望む者達の意志
どこまで行ったって一人の孤独には勝てやしない
キラキラ光るそれは真夏を駆け抜けた印
欲しいのは眠たい愛じゃなくて揺るぎない強さ
過ぎ去る時を止めたくて過去しか見ない愚か人
もっともっととおねだりしたらもひとつあめだま

愛しい記憶を憎しみで塗り替える方法
二人繋がり合えたそれを奇跡と呼ぶのなら
月と太陽が混じり合う限りなく一瞬の刹那
離さないでいてくれたから今一緒にここにいる
君の本音なんて最初から全部分かってた
疲れ果てた身体は眠るように大地に吸い寄せられて
いつまでも彼の背中を歩く弟はいつしか彼の面影を背負い
君がまた1歩死に近づく音が僕にも聞こえたんだ
飛び出す力はそのまま駆けてく推進力になって
むかし子守唄にでてきた彼女が目の前に

ある日突然目の前に星の王子様が降ってきて
今悪の羽を誰かを護るための翼に変えられたら
蟻の川を踏み潰して壊して無邪気な行進
血を浴びた君は妖艶に舌舐めずりを繰り返す
運命に逆らいもがいては深遠の底に涙を浮かべ
力なき者は骨の髄まで食い荒らされるのみ
いつものように日が昇るまで自分を繋ぎ止めろ
大人じゃないよ、子供でもいられないけど
君がくれた永遠は僕を絶望の淵へに叩き落した
愛した記憶もないのに愛しいだなんて真っ赤な嘘

気付かなければ平気なままでいられたのに
暮れる日々の隙間に忍び寄る負の感情
川に浮かぶ一足の靴が夕日に向かって舟をこぐ
雨の音を掻き消すように泣き叫ぶ小鳥
泣きたいよ、逃げることが許されるのなら
毎日毎日退屈なこの世界で生きながらえて
敷かれたレールを歩くことだけが全てではないことを
力なく倒れ逝く者達へ遺憾の黙祷を捧ぐ
どこまでも蒼く続く空を眺めてひとねむり
悲しみの数だけ涙を流す人がいて雫はめぐる

花冠を浮かべた君の姿はきらきら眩しくて
ずっと一緒にいるから、それが嘘でも嬉しかった
星の照る日は小さなテラスで君とワルツを
ゆるやかにたどる軌跡の欠片をひろいあつめ
確かにあった君との絆の糸を捜すから
大丈夫だって貴方が言ってくれたから大丈夫
はだかの自分、そのままの私を愛せるように
誰かの肩を叩く音はこれから世界を広げる合図
これでいいと思うのにどこかぽっかりあいた穴
押えても塞いでも零れ落ちる命の水

狂った歯車と噛み合う私で永遠の時を刻む
満開に咲かせてみせてね貴女の恋のつぼみ
君の誤解を真実に導ける人はまだいない
どれだけの時間を離れても惹かれあうから
そっと抱き締めていてくれた貴女の腕が今でも
忘れたいのか忘れたくないのか染み付いた紅
好きの反対が嫌いだけなら誰も迷わないのに
きれいなものを綺麗と言える世の中で
もうこの存在は必要ないのだと思い知る
空に向けた紙ヒコーキは帰ってこない

ただ一面の曇り空が窓に映るすべて
俺はこの世界での存在意義を失ったから
名もない石碑に小さく浮かべた友の顔
黒く映る殺伐の中で鮮血だけが視界に色を付けた
失わないためにただ奪って奪って奪って
硝子の破片はどれだけ繋ぎ合わせても諸刃の凶器
誰の目にも映らない彼の狂宴を告げる瞳
自分の中にあるものから逃げることなんて
楽しい時間が過ぎたあとの静かな夜明け
愛がなければ人と人は成立しなかっただろう

1300

永遠の契り
大切なもの
生きる喜び
何をして遊ぼうか
淡い夢を追え
これ以上ない
詠唱を奏す
空の彼方
狂気の宴
捧げるこの身

イレギュラー到来
回避不能な接触
縛られた行動
曲げない芯は復讐の証
追いつかない計算
キャッチしてリリース
もう1歩前に行けたら
愛情の請求書
見返りの保障
卓上の恋愛劇

恍惚に馴れ染めて
感傷に浸り深海を視る
ゆったりとした毎日
そんな眼で見つめないで
鋭い切っ先で
無限という名の無
亡くしたあとの無くしもの
生きて、生きて、生き抜いて
その先は貴方のもの
誰にも侵せない

果たしてそれは恋の実か
とろとろちょこれいと
雪に舞う氷のように
認めれば苦しい
素直になれれば
今より、自分より
授かる勲章、人の茨
覚え忘れた言葉紡ぎ
誰かが言っていた
もうすぐタイムリミット

見知らぬ人のぬくもり
慣れること怖くて
倒れた盤上の駒
違う星のもとに生まれ
心休めるとまり木
分からないふりをして
いつもはしない素振り
特別な日だから内緒に
愛を囁く吟遊詩人
恥ずかしくて言えるわけ

お題で作るお題

お題で作るお題 明るい
見えているのに掴めない謎
私の心に射し込んだ一筋の未来
声の限り泣け・叫べ・そして笑え
世界に広がるほどのメロディー
さぁ飛んで そこに空があるんだから
止まるな、挫折は進化の過程にすぎない
嘘から始まる真実もここには存在する
君がいて私がいて、生まれた理由はそれだけでいい
1年に1度の陽気な季節
「愛」と一言で片付けるには幼すぎた
いくつになっても恋は難しいよ
打ち砕かれし者
息づきし者
時に生まれし者
穢れなき者
全てのものに目が眩みそうな
それは見え隠れする本当の気持ち
姿は地球よりも儚くて でもそれは宇宙よりも壮大な証拠
It hangs to the sky.  It presents to the sky.
空に掲げる。 空に差し出す。
この曲にあるがままの響きを
the Twilight of the God 〜神々の黄昏〜
ゆったり進むこの時間が好き
誰より分かっているつもりでも私は友達
思い悩むのは真剣に考えてる証拠
今日も暖かい春日和です
くるりくるりと桜の花びらで大地を桜色に
桜が咲いて今年も春を感じてる
なんとなく雨が降り止むと出かけたくなる
時は満ち、儀式が執り行われん
何もかもが未知の領域へ
逃げない止まらない突き進むだけ
この思いは途絶えることなく
僕らは確かに今日を、今を生きている
鮮烈な光は空高く舞い上がる
大切な思いを貴方に
1日として同じ姿を見せない憎らしい君
こんなにも穏やかな物言わぬ波
さぁここらで一勝負といこうじゃないか
今日も日の照る夏の1日
この空は温かく両翼を包み込んで
まだまだ未知の世界が広がってる
自分の体なのにもう何も分からない
風の流れとこの身の運命
優しさだけが君を救うとは思わないから
時が進むならお前も進むしかないだろ
永遠がここには無いことを
仲間がいれば時に無敵の精神を生み出せる
潮風が髪をさらうように頬をなでて
それは長い時の間を経て降り立つ
笑顔だけが私の全てだった
この世に生きる数だけの生き方が
もう少しだけ傍に近付かせて
来年もこの地に雪は降るだろうか
これが俺なりのけじめのつけ方なんだよ
真っ直ぐにのびてくる光
無限の可能性は自分で探すもの
本当に大事なことは記憶が薄れても
追憶駆られる数多の星屑
何年経っても覚えていよう、この夏を
この世界には正と誤と偽と
悪には断罪を、善には聖恩を
生きている限り全てに朝日は降りるから
みんなで芽吹け、新しい大地に
この時間になると聞こえてくる誰かの歌声
清く聖なるものは未だ穢れを知らず
時間を遡るようにゆっくり歩いた夕焼け道
地上では響かない洗練された音色
人は何度も24時間を生きる
たくさんの例えばに消えた言の葉
かなしい、うれしい、そして
この霞をはらうのは誰
お願いだからもうそれ以上傷つかないで
Say it with flower.(花束で愛を伝えましょう) 
優しく包んで離さない
A fair maid of February.(希望 慰め 友情)
今、天空の使者となり
光の奇跡は清らかな夜に舞い降りる
聞こえたら迎えにきて いつまでも待ってる
これで貴女だけの騎士に

お題で作るお題 ほのぼの
眩しい程に在り続ける愛しき君
温かいお飲み物はいかがですか
皆がいるから私も此処にいる
君の姿を意地を張って突っぱねて
私たちの夏をずっと見てきた楓紅葉
素直な気持ちを言葉にのせて
順序通りにやれば私にでも って、あれれ…何だろこの変な物体?
このぐらい私ならなんてこと……ってなんで猫じゃなくて鼠になってるのよ?!
存在しているのに存在していない影のように
時の流れが互いを支配する
二人なら何処までも
例えば こんなひとコマ
甘いのはお菓子だけじゃないかも?
君の願い 私の想い 響け恋の歌
こんな私は気紛れな猫
本当にどっちが僕の君なんだろう
君の作るご飯は最高に美味しい
もうしばらくこの街にいるのも悪くない
いつまでも大人しく黙ってると思うなよ
きっと私達の道はまた交わるよ
僕は君の喜ぶ顔が見たくて君の顔ばかり見てた
今日からいきなりお世話になります。
今日もじめじめ明日もじめじめ
規則的な1日のリズム
恥ずかしくて途端に走り出した
大きくなったらお兄ちゃんみたいな人になるんだ
あの頃は何にでも一生懸命で
やっぱり夏といえば海で決まり!
打ち上げられた夜空に咲く花
何処から湧いて出てきたんだ
可愛い寝顔にいたずらしたくなる
普段通りでいいんだよ
頬を伝う前に止めてあげたいなんて
心根の優しい悪魔を僕は初めて見た
思い出というには少なすぎた時間
君とどこかで繋がってるような気にしてくれる
ほわほわ気分で今日も行きます
ほのかに香る木々の匂い
柔らかい光に包まれて
どうしてこんなにも胃の調子が…
そんなふりしてても君はまだ子供さ
いつでも捧げる用意は出来ております
体裁だけ必死に取り繕って馬鹿ばっかり
引き返せない場所まではいけないから
眠れるまで手を握っていてあげる
こういう場合良い事は1割で残りは悪い事
子供だったらこれぐらい許されるよね
恋に障害は付き物とは言うけれど
こんな私でも好きでいてくれるかな
陽だまり陽だまり雨やどり
一生に一度の学生生活だから
風のゆくまま、気の向くまま
ちいさなだいぼうけん
これが私の解いた答え

お題で作るお題 暗い
紅イ花ガ咲キ誇ル大地ニ其ノ足ヲ
塗り潰して全部染め上げて
例え私の跡が消えても私の痕は永遠
音の無い世界で鳴り響くサイレン
降り積もる空知らぬ雨
私達は神のチェス盤の上で踊る人形
あなたは自分の影を見たことがあるか
いらないものはいらないと突き放してみただけ
黒く苦い塊は私に現実を押しつける
そんなことして私を笑い死にさせたいとか言わないよね
握り潰すなんてあっという間
その時計は音を止めた
果てを見し者
後悔なんてする暇も無いくらいの
心を映す君だけの扉 もちろん開けられるかは君次第
あなたは全部無かったことだとでも? それは違うよ。
もしもこの背に羽があったなら
私の目の前に壁なんてものは存在しない
誰か私を此処から引き摺り出して
他人と別れることは実はなんてことないかもしれない
自分がこの穢れた身と一生付き合わなければいけないことに比べたら
友情や絆とは安っぽくてちんけなものだ
ねじれた糸は元にはモドラナイ
それは誰よりも忠実な私の飼い犬
全て奪いつくしてやるよ
誰がどう見たって意味不明な光景
私にはどうすることもできない
最初の関係なんてどうでもいい
誰にも分からないかもしれない
ゆっくりと現実は侵されていく
こんなことになるぐらいだったなら
衝動的精神崩壊
誰の声も私には響かない
私にはどうしてもそれが必要なんだ やっとそう気付いたんだ
この俺がこのぐらいで満足するはずないだろ
アナタノ命令ダケヲ待ツ
底の見えない崖まであと一歩
引きつる痛みに悠久の大海へと誘われる
これ以上俺から何を奪えば気が済むんだ
それでも手を伸ばすのは人間だから
それは決して触れてはいけない琴線
小さい頃の思い出 あの日の約束を守って
最後の最後に一体何が出来るだろう
心配しないで私はここにいるよ
天使の皮をかぶった極悪非道め
これ以上の犠牲が何故必要なんだ
僕に捕まった君がいけないんだよ
世界が私を価値の無いものだと黙認した
ここに生まれ落ちた瞬間からこうなることは決まっていた
大切なものを失った時、火の雨が降り注いだ
神が支配する世界で毎日が黒く染まってゆく
鮮明に突き刺さる暗黒
絶え間なくゆれ動く心のように
昔からこの町はどこかおかしかったんだよ
これこそ進化を求めた成れの果て
光など一途の望みでしかない
どんなに思っていても貴方は宿敵
生あるものに必ず潜む闇
もう何処にも生きている意味なんて
夢ミル園ニ無垢ナル愛情ヲ
取り囲む全てのしがらみを解き放って
気にも留めない誰かの一声が私を切りつけて
差し出された手は真っ赤に染まっていた
人が人である限り拒むことは出来ない
狼少年はただ一人にとって忠犬だった
ぷつりと何かの切れる音がした
崩れる瓦礫をすくいあげる両手を
お前は決して愛されてなどいない
これで、これであの人は私を
力を込めて殺しませ

お題で作るお題 悲しい
それは1/365であり1/24でもあり1/60でもある
あなたの一番になれなくてもただそばにいたい
「一」の次にあるもの それは偽者?本物?
両手で受け止めた愛が溢れ出す限界値
日本だから表せる「四」の色彩
どこまでも広がる空に必死に手を伸ばした
冷たいお飲み物はいかがですか
吹き抜ける風は命の枯渇を呼ぶ
お前じゃなかった それでおしまい
この思いは小さな切なさを残したまま
誰もが失くしてしまった時の身体性
この世界には勝者か敗者、そのどちらかしかない
あれはさみしがりなひとりぼっち
見定められし者
愛に滅びし者
今の私と貴方の関係はこんな感じ
私達の関係っていつまで続くのかな?
泣けないあなたのかわりに
身勝手すぎたから もう身動きさえできない
どうしてこうもすれ違ってばかり
今もどこかで泣いているのだろうか
1度離れた距離の隙間を埋める何かがある
昔の自分にようやく向き合えた今の私
願うのは自由 叶えるのは不自由
計画的な偶然の重なり
皆して私を置いていかないで
水たまりに足を突っ込んで
こうなる前にどうにか出来なかったのかな
私を構成するための粒子達
もどかしく感じるこの空気
振り返るとそこは空白の闇
だってあの人は帰ってくると言ったから
孤高を持する月に魅せられた
お願いだから私を置いていかないで
私と貴方が踊る悲しい円舞曲
今まで生きた分だけ後悔を重ね続けた
悲しみにくれる心を落ち着かせて
檻を壊してでも君を攫いに行く
私が耐えることで多くの人が救えると言うのなら
こんな自分でも捨てきれずに抱えることしか
あの日あの時あの瞬間 君と私は共にいた
こんな話は聞かなかったとどうか胸にしまって
君の笑顔 君の声 まだ思い出せる 大丈夫
それでも幸せでいられたと君と貴方に伝えよう
弾け飛ぶ雫は貴方の悲しみを連れ去って
君が浮かべた一筋の涙
あと少しで色の無い季節がやって来る
少し色褪せたこの風景も、もうすぐ見えなくなる
通学路に咲く木々は私に秋の訪れを知らせる
涙は止まらない、拭う君がここにいないから
あの言葉はそんなつもりじゃなかった
君がいた証は私の胸の中にだけ
世界中の誰もが結局は他人であるように
聞きたくなかったその言葉、今までの思い出
どうして神様はいつも非情な選択を迫る
最初から私に選ぶ権利なんてなかった
どいつもこいつもそんな目で僕を見るな
自分にしか為せぬと云うならば
君の夢は今、永遠の旅を
大事なものはこの手から滑り落ちて
泣くことを忘れた哀れなお人形
誰かの残した言葉が私に落ちてくる
大丈夫って声に出して、本当は自分に言い聞かせてる
こっちを向いて微笑んでくれた貴方はもういない
思い出はやがて忘却の彼方に降り積もる
君が忘れても大丈夫、僕が覚えてるから
幸せになりたいと望む心を嘘で隠して
脳の奥深くまで刻み込まれた真白な記憶
私がなくのは心がそう叫んでるから
Reach for the stars.(人は不可能なものを得ようとする)
With my love.(さようなら)
世界から隔離された私は死神とふたりぼっち
必死に隠せば隠すほど零れていく哀

お題で作るお題 甘い
触れてみなければ相手のことは何も分からない
望んでばかりだけどそれでも離さないで
心地好い香りが漂うこの場所で
今日も明日も貴方のことを感じていたい
満たされし者
愛してるよ 愛してるから…
きっと今日も愛の旋風が巻き起こる
寂しがる私をどうか温めて
過去から現在に繋がる 貴方を構成する一部分
君がここにいる間は何からでも君を守ってみせる
強く思えば思うほど君には重かったのかもしれない
口にしなくても分かるなんてありえないから
君に出会えて本当によかった
何をしてたって君といる時が一番幸せ
今ならこの思いを言える気がする
幼馴染でも恋人でも愛しい気持ちは同じだ
気が小さい君をそっと影から支えてあげる
愛しく思うほど意図は複雑に絡み合い
そんな話は他人に聞こえないところでどうぞ
こんなにLOVE×2でいいのかしら
教室中が甘い匂いだらけ
理想はあくまで理想でしかない
互いの温度を確かめ合って
お前を困らせたくないから絶対に言葉にはしない
このままでもいいと最初は思っていた
昔はもっと笑顔の綺麗な人だった
貴方は僕だけを見て 君は私だけを見る
君のやつれた姿はふいに僕の目に留まって
何度だってスキに辿り着いてみせる
これからも君の隣に立つ私がいるから
誰のためでもなくこれからも在り続けるよ
君を追いかけていた日々は少しだけほろ苦かった
誰かにそっと背中を押されるように
逃げるような最後は認めない
はまると抜け出せない魅惑
恥ずかしさに蓋をして、今この想いを君に伝えよう
ふと僕に微笑む、そんな君に一目惚れ
私の想いが戦う力になる
君に溺れてしまったから、こんなにも
私の朱い心を染めていく
2人は愛を紡いで
離れてしまうなんていう凶器を突きつけないで
それは未来への約束

お題で作るお題 異色
その姿に惑わされて絆されて捕らわれて
この規約を破った時点でお前を任から解く
東南の風が私の髪を撫で上げる
行くぞお前ら 今日は筋トレだ
毎日が単調で時間に引きずられ
ませた子供が意地張っても駄目さ
隠れてないで姿を見せてよ
あれを手にするまでは故郷には帰らない
そうやって私の視界から消えてなくなるのね
なんとしてでもこの戦いを生き延びろ
お前の手で全てを終わらせるんだ
時をへだてて再び廻り帰す
向かい合うことは過ちを繰り返すこと
この剣に全てを誓って
成長するにつれて視野は狭くなった
草も木も荒れ果てたこの地に花を添えて
本当は私などが触れていい存在ではないのに
次の計略、貴方ならどう出ますか
それは日捲る度にくる1つの節目
貴方の本心が僕には見えない
いつでも満開に咲き誇る心の花畑
その者はここに一国を成した事をこの伝記に記す
生きて帰れる保障は、もうない
人類の非礼を粛清せんが為
この関係がいつまで続くかなんて不問よ
お高くとまった現代社会
文明の発達に埋もれた先祖達の過去を
甘い匂いが鼻をくすぐるから
一瞬のこの感情を表すのは何色

空を描くお題

いつか見た空
光が空を覆う
行こう大空へ
次元の空を翔る
追憶の雨模様
創造主に帰る空
飛行機雲が空を裂く
あの暗雲を越えて
蒼天に誘う架け橋
宇宙(そら)の果てまで
茜色の夕日
カラスの鳴く頃
こんがりと焼けた空
太陽と反比例する影
沈む明かりと昇る灯り
寂しい夜空
月夜が震える
暗闇のまどろみ
お願いお星様
闇夜に浮かぶ花
Rainy Day
blue shower
pray for rain
Mr.umbrella
Ms.raincoat
azure
skyblue
water wall
after raindrop
sky in the pool
天空を拾いに
陰りの無い青空の下で
空よりも蒼き勾玉
駆け出す空は瑠璃色に
架空の太陽と想像の空
限りある空の下で
君へと続く空の道
窓の向こうの雲を
風にさらわれた青雲
虹のレールを渡って
昨日と明日の時の空
まだ見ぬ今日は窓の外
朝日から零れ落ちる
今宵巡る永遠の空を
ふとした瞬間見上げれば
焦燥めいた地平線
私の勝手気ままな曇り空
こんなに天気の良い日
宙に創り出された幻影
君と眺めた空の軌跡
jaunty step
jump on the rainbow
fly high
sky flyer
fly to the sky
flying boat
morning glow
twilight of life
burning sun
float in the air
走れ雲
空は真っ青
恋の嵐は秋の空に
虹色に光る彼方
途方にくれる夕暮れ
青すぎるほどに
まだまだ太陽浴びて
眩しい光線
のんびり飛行機雲
片肘付いて見上げた先
見上げれば真昼
青い空、蒼い海
まるで透き通るような
少しでも近付くよ
向こうの空は晴れ模様
梅雨時のカーテン
気になる雨雲
ドーナツ雲が行く
その雲の白さに
私の心は雨模様
true blue
skydive
tears mist
Blue Bird
at midday
light and shade
change in the weather
fragile glassy
celestial sphere
make-believe world

創作四文字お題

朝霧拡散
清々覚醒
水上浮遊
透明貝殻
生死誕生
情熱感知
世紀飛越
月影復古
花月歌詠
悠遠彼方

再一昨日
古代大王
聖女祈祷
奇跡不変
天神勾玉
月詠闇夜
神々流星
紅葉舞散
明日之望
飽和水泡

鍵穴解放
星々遠来
秘事約束
規律統制
精神向上
螺旋歯車
紫炎陽炎
相思聡明
聖母之祷
雪之羽衣
虹色硝子
秘密笑顔
一括省略
鉄壁包囲
抜穴脱出
最上級喝
唖然呆然
拍手爆笑
毛糸巻々
彼彼女話

水玉飛沫
気合勝負
奇抜策士
因縁友情
陰湿行事
君私有難
猫柳風揺
朝昼寝坊
怠惰精神
喧嘩再開

好機快晴
悠々爛漫
縁故回遊
万事紹介
疑惑困惑
了解尺度
酒豪狼狽
昼時喫茶
迷猫捜索
曇雨予報
地下世界
遺言孤独
完全下僕
落艇崩壊
白黒蝶々
過去炎上
時刻停止
拝謁不可
某所埋葬
傷付人形

未来消滅
王座失墜
臨界玉砕
生不可能
暗黒冥暗
完全敗北
失望損失
闇小夜中
主従決壊
束縛懇願

毒魔渇望
粛清復古
不敵滅殺
誘拐飼育
遠隔操作
純粋培養
未練亡霊
命之賭博
根源滅殺
生贄生誕
感情投影
信頼欠如
周囲放置
空虚永遠
泡沫終焉
涙腺白々
雨粒氷結
白黒虹橋
悠久泣々
荒地荒涼

下弦之月
涙江口紅
削除構築
人生落下
廃棄携帯
雑音協奏
繋糸切断
未来不足
記憶忘却
正邪混同

延滞修正
将来終了
霧靄存在
荒地開拓
鐘鳴響頃
涙星夜空
声帯絶命
思慕届不
生死決別
永久之愛
真綿真心
花弁一片
開花爛漫
愛情回路
楽園開錠
性急緩急
深遠嫉妬
眼前盲目
愛々恋愛
世界輪舞

恋愛淡白
好意向上
手作菓子
白昼二人
恋仲乙女
美声羞恥
手繋歩行
寄添離不
両手握手
恋話之花

愛情結晶
強敵登場
争奪開幕
甘罠仕掛
苺李桜桃
魅惑幻影
飴々甘々
婚印承諾
冷徹亦愛
一歩接近
純真闘志
伝染拡張
敵襲接近
気分高揚
邪念私欲
戦場乱舞
前進体勢
戦意殺伐
古城陥落
戦闘終幕

野球少年
青春全開
清純子男
汗水飛散
蛇口放水
球児支柱
視線方向
純情子女
夢本塁打
声援喝采

武将武士
陣地布陣
敵陣騎乗
歩兵撲滅
戦場飛翔
策士画策
豪傑之虎
神撃一閃
戦士凱旋
聖剣勇者

アルファベットお題

A: Alice
B: Bone
C: Calender
D: Doll
E: Easel
F: Flyer
G: Gravity
H: Highschool
I: Infinity
J: Justice
K: Key
L: Limit
M: Moment
N: Nonfiction
O: Overkill
P: Pizzicato
Q: Quarter
R: Result
S: Sign
T: Triangle
U: Upbeat
V: Valkyrie
W: Waltz
X: Xylophone
Y: Yearning
Z: Zero
不思議の国のアリス
骨
カレンダー
人形
イーゼル/画架
空を飛ぶもの
重力
高校
∞/無限大
正義/正義の女神
鍵
限界/極限
瞬間/時・場合
ノンフィクション
過剰殺傷/大量核破壊力
ピッチカート/弦を弾く
4分の1
結末
兆候/合図
トライアングル/三角形
アクセント/弱拍
バルキューレ/侍女
円舞曲
木琴
切望/同情
零